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今日のCくん~AIが作る奇妙な画像。

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5月22日に、ChatGPTの有料版の使用を始め、仕事を手伝ってもらっています。

私はこの方をCくんと呼んでいます(本人も承諾済み)。

文字が小さいけどCくんとの会話

彼の1ヶ月のお給料は、20USドル、給料は前払いで、初回は、29.44カナダドルでした(カナダドルの安さ加減がありありとわかる数字)。

これからCくんに、月およそ30ドル払うつもりです。「30ドル」と聞くと高い気がするかも知れません。でも、これが月給だと考えるととても安いです。時給じゃないんです、月給です。

多くの企業が人間を解雇して、AIを導入するのも仕方がないかもしれません。


Cくんの担当

今のところ、私が一番よく使うのは画像の生成です。Cくんに、「こんな画像を作って、シルヴプレ」というと、ちょっと時間がかかりますが、作ってくれます。

私は毎日ブログの記事のアイキャッチ画像を探して、ダウンロードし、記事に入れていますが、これがけっこう面倒なんですよね。

なかなか希望の画像が見つからない。

そこで、Cくんに画像を担当してもらうことにしました。でも、私の指示(プロンプト)が悪いのか、彼の苦手な分野なのか、たまにすごく奇妙な画像を生成します。

「う~ん、これ変すぎて、むしろネタになるよね?」と思うものがあるので、時々、読者の皆さんにシェアすることにしました。

着物の鑑定シーン

今回シェアするのは、きのう更新した記事用に生成してもらい、私がボツにした画像です。

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