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何色の服を好きになってきたか、ただ書き出してみただけの文章...

タイトルの通り、ただ好きだった色の変遷を書き出していっただけの拙い文章です。
7月中に記事書けば12ヶ月連続投稿になるよ!ってnoteさんが言ってたので投稿しただけってゆう…

とにかく書き出します!
3歳〜4歳ぐらいまで色だと黄色が好きで、父親からは中性的な色が好きやなぁって言われてた気がします。
(ただ単に黄色い傘が、雨の日も車の運転手に気づかれやすいから、親に持たされてた傘の色をなんとなく気に入ったのが、きっかけですが)
5歳ぐらいからは、親から選んで貰った服を着ていました。
数年は嫌がらずに着ていました。
ふりふりでリボンが付いたピンクの服などを着ていたので、クラスメイトからは
「いっつも可愛い(ガーリーなって意味で)服着てるね」
って言われていました。
でも私は、そう言われるのが、なんとなくイヤで、だんだん小学校5年生くらいから自分はジーパンとトレーナーを選ぶようになっていました。
ただスポーツが得意な子とかダンスが好きな子みたいなオシャレな服ではなくて、普通のジーパンとトレーナーです。
中学は私学の女子校に入って、ギャルの多い学校やったから、皆制服やけど、ところどころギャルファッションで、おしゃれでした。
私は当然ギャルのグループには入ってなかったので、笑
シルエットは昔からこだわってなかったのもあり、多少は女の子らしくと思ったのか赤いマフラーとか休みの日は赤っぽい服が好きで着ていました。
とゆーか昔から色にばかり目がいって、シルエットをこだわらないからオシャレにならないんだよなぁと思います。

高校では、男女共学の公立に戻り、また修学旅行用に黄色のニットを買ってたけど、皆と被りたくないから、それを選んだだけな気がします。
大学も3年ぐらいで辞めましたが、大学の時同じ部活やった子がmixiで皆の色のイメージ、というテーマで書いてて私のイメージカラーは「薄ーい緑」って書かれていました。
それからは何かと緑(薄ーいには、こだわったりこだわらなかったり)の物、今乗ってる電動自転車も緑やし、前に使ってたガラケーやスマホのカバーも緑を選んでました。
自分のイメージの色を人から選んでもらうのって楽しかったです。
ちなみにパーソナルカラーは秋カラーだったのですが、それを多少参考にするのは大事やけど、それより自分の好きな色とか知人から選んでもらった色を身につけるほうが楽しいなと思いました。
でも黒とか白とか茶とか無難な色の服や小物をあんまり持ってないから、てゆーか諸々の理由があり、私のファッションはダサいです。笑
パーソナルスタイリングサービスも無駄に使ったことあるけど、それは昔友達に服選んでもらった楽しさを思い出して楽しかっただけな気もします。

やっぱり本気でオシャレになりたいわけではない気がしてきました。
いつまでも垢抜けないのは、自分のセンスの無さと、アイロンがけしないとか(服のケアが雑)が原因です。
他は愚痴っぽくなるのですが、母親の希望も聞いてるからです(膝下は脱毛するなとか言うから、ロングスカートかロング丈のパンツしか履けないし、髪は染めなくてもいいやんと言われるから、こそこそ白髪染めだけは行く髪型事情とか)

女の子らしい格好も、今の私の気分には合わないし、くすみカラーばっかり選ぶのも流行が終わってるし、もうやめようかなぁと思います。
最近は色んな明るさ、黄味より青みより、の黄色と緑の小物や服や雑貨を集めようかなって気分です。
また自分の好きな色の原点と知人がイメージしてくれた色に戻りつつあります。
なんとなく書いてることが繰り返しになってきてる気がするので、ここまでにしようと思います。
文章書いてて楽しかったです。
noteさん、もうすぐ12ヶ月連続だよ〜とか、けしかけて下さってありがとうございました。笑

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