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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

シンタスターターキット



プロフィール

基礎プロフィール

  • 一人称:オレ(?) 二人称:おまえ

  • 誕生日:8/31

  • 好きなもの:ヒーロー、ハンバーグ、カレー

  • 苦手なもの:片付け、おばけ、ひとりぼっち、野菜

  • 仲がいい子:ユウ、ワタル、マモル、リンリン、マドカ

  • クラスのポジション:リーダー?

  • ゲーマガの紹介文:とにかく元気いっぱいで、保育園の中でも目立つ存在だが、本当は小心者で気が弱い。ヒーローに強く憧れを抱いており、他の園児たちとヒーロー戦隊を組んでいるほか、ユウのことも「ブラック」と呼び慕っている。「ふっ、ヒーローはみんながほんとうに困った時に現れるものなのだよ!」

  • fanboxでの紹介文:明るく活発で猪突猛進。園児の中でも目立つ存在。周囲を勝手にヒーロー戦隊の一員に任命しているが、仲間たちのことは手下だと思っている。性格は素直で優しく、本当は小心者で気が弱い。「オレはヒーローだぞ!怖いものなんてあるわけないぜ!!」

他趣味趣向等

  • 必殺技:レッドオーシャンロケットミラクルパンチ

  • 好きなプレゼント:いちご納豆チョコ、最強カップラーメン、変形おもちゃ

  • 願いごと:せかいせいふく

  • 野菜:野菜は苦手だが、カレーに入っている気付かれない野菜は食べられる。

人物

外見

  • 髪:赤髪で丸めのシルエットのショートヘア(ミニウルフ?)M字バングで顔まわりの髪は内巻き、こちらから見て右側の前髪は外側に流れているもののイラストによっては左右対称になっている。(画像参照)

基本的にシルエットは丸め 左右にちょろ毛が生えている
  • 目頭側太めの眉毛と丸めのつり目(イラストによってはたれ目だったりもする)、公式立ち絵では空色のような目の色なもののTwitterのイラストでは青みが強かったりする。とてもかわいい。目は二重だったり一重だったりする。目頭側にまつげが少し見える(二重線なのかまつげなのかわからなかったものの、六話のスチル的におそらく両方である。)

  • 口を開けると八重歯が一本見える。もっと大きく口を開けるともう一本の八重歯も見える。とてもかわいい。

  • 無印良品で揃いそうな衣類とコーナーで差をつけていそうなスニーカーという、いかにもな園児スタイルの上にマント(カーディガン)、おめん、ベルト、そしてヒーロー泥だんごのヒーローそうびを整えた万全のスタイル。とてもかわいい。

性格

常に活発な猪突猛進型、とゲーマガにて紹介されている。まさしく彼はどこにでも突っこんでいく性格でよく言えば果敢、悪く言えば無謀である。

また彼は「素直で優しい」と「強がり」というある意味相反する要素を持っているので時々素直じゃない言動をとることがある。
というのも彼が憧れているヒーローというものは「完全無欠」という言葉が一番近いものであり、そのぶんシンタ自身も弱みを見せたくないのだろう。
そのため、時々素直に思いを伝えられず強がってしまうのだ。(まさにこれこそ六話で乗り越えるものでもある。)ツンデレかな?

動向

以前記述している記事があったので貼っておきます。あのさぁ…

他キャラとの関係性

なかよし?

  • ワタル→よくシンタのまねっこをして遊んでいる。特に仲が良く、戦隊結成前から二人で遊んでいた。その後もよく二人で遊ぶ程度には仲が良い。しかし、ワタルは自身が「ワタル」としてではなく「ブルー」として扱われてしまっていたことを心の奥底では憂いていた。戦隊もヒーローもどうでもよく、ワタルはシンタと遊べればそれでよかったのにそのシンタはワタルそのものを見てくれないというすれ違いが起きていたのだった。その後についてはぜひゲーム六話をプレイしよう!

  • マモル→ゲーム版では岡田のなぞなぞを解いたこと、漫画版では紙ヒコーキを高く飛ばしたことよりシンタから戦隊のスカウトを受ける。マモルは、自身が慎重派であり少し臆病であるが故にシンタの果敢さに憧れている。彼は戦隊に大して大きな思い入れがあり、それ故に二話では…

  • リンリン→サポート役としてマモルと同時期にスカウトされた。実のところ、リンリンの苦手なものに「うるさい人」と「よくケガをする人」とある…これはまさしくシンタではないだろうか?しかし、最初から強がってたのはわかってたけどよく怖い顔と言われる自分にも話しかけちゃうようなシンタのハートを認めたと六話で、シンタくんのおかげで今マドカちゃんとも話せていると四コマで吐露していたこともありリンリンからもシンタにはある程度好意はあると解釈できる。

  • マドカ→半ば無理矢理戦隊メンバーに。マドカ自身あまり乗り気ではなく若干呆れ気味に関わる部分はあるものの、別にシンタといることが嫌なわけではなく時節戦隊内のつるみでもわりと楽しそうなマドカが窺える。ちなみにおはなしまいごえんにて、スクープを求めているマドカにワタルのへそくりを教えたもののダメ出しされていた。

  • 岡田→シンタにとっては「なんでもできる」、理想的な人物。ヒーローデビューした日にみんなの注目を浴びていたのが羨ましく、園児たちの目を奪っていたが敵か味方かわからない存在であるため、ライバル視している。

ふつう?

  • ヒカル→おはなしまいごえんにて片付けをしなかったことを注意されていたり、カエルタマゴをぶん殴ったことに対し「かわいそうでしょ!」と怒ったりなど、かなり世話を焼いている模様。

  • ダイゴロウ→シンタのヒーローデビューの日に唯一「かっけ〜!!!」と前向きなコメントをくれた無垢な少年。

  • カナタ→おとめ座つながり。シンタはカナタとヒナタのいたずらの第一被害者であるご様子(リアクションが大きく面白いから、とのこと。)お面の中に生クリームを仕込まれたこともあり、さすがのマドカも同情していた。

  • マリア→特に深い関わりは見られない。シンタのことはレッドちゃんと呼んでいるがワタルのことはブルーちゃんではなくアメちゃんなあたり、彼女はよく見ているのかそれとも気の所為なのか…

  • ライオン→意外と現時点で関わりがない。もしかしたら今後絡みがあるかも…?

  • ライム→あっちむいてホイホイでジンジョーに勝負していた。このおはなしまいごえんのエピソードにてシンタは「ヒーローだから最強」とあっちむいてホイホイで勝ち誇っていた。ホイホイ…?

  • ゾーヤ→特に深い関わりは見られない。ひよこの缶詰みたいな日曜日ってなんだろう…

  • ユズリハ→シンタってばダッサ〜!ハヤテくんとは大違い!…という関係。七夕四コマの自身の「せかいせいふく」という願い事をダッサと切り捨てられ、「じゃあおまえの願いごとはなんなんだよ!さては好きなやつの名前…」と急に勘が鋭くなるシーンは見どころ。おはなしまいごえんではユズリハの眩しさに対抗するためにブラックを立ち向かわせようとしていた。

  • ダイヤ→こちらもあまり絡みは見られない。今後見られたらすごく嬉しい。

  • アキ→こちらも絡みは少ない。ただ、普段わりとテンション高めのアキだが、シンタが赤ちゃんのふりをしてメダル徴収を逃れようとするシーンでは「ムリでしょ」と冷静に突っ込み、六話では「ちゃんと道わかってる?」と心配?していたり、シンタに対してはわりと冷静になりがちな面が見られる。かといって冷めた態度というわけではなく、ただ単に彼の突拍子もない行動がほっとけないのだろう。

にがて?

  • ハヤテ→怖いし苦手、というのがまずざっくりした彼の感情。ただハヤテは彼の目指すヒーロー像のようにひとりでなんでもできてしまう器用さを持っているため、その点において憧れを抱いておりその上ライバル視までしている。シンタくんさぁ…。ハヤテもシンタのことは鬱陶しいし苦手と思っているが、ひとりでなんでもできてしまう彼からしたら周りに人を集められる、ほっとけない不器用なシンタもある意味羨ましいのである。

余談

野菜が苦手だと言うのに、ネギをみると振り回したくなる衝動に駆られるらしい。なんで?

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