前回の記事の続きです

👆の続きです。
少し長くなりそうなので、目次をつけます。

黄色い木と宝石の夢


実は、朝に二度寝してしまったことで、さらなる夢を見まして😅

黄色い木の枝と枝の間に宝石(多分ダイヤモンド?)が埋まっていて。
片方は、磨かれてピカピカキラキラ✨していて、もう片方は、どの石もくすんで濁っていました。

まぁ、それだけの夢なのですが、この夢、『ひき肉』の意味に通じている気がしました。

ひき肉は、一見つながりもないひらめきのことみたいです。ひとつひとつは、小さいからポロポロと崩れていってしまいそうだけど、本当は壮大な塊

コメントより

これが、頂いたコメントの一部なのですが、それを読んだとき、木の夢も、同じ事言ってるんだって思ったのです。
まぁ、輝いている宝石とくすんでいる宝石があるのは、何故かなって思うけど、もしかしたら、くすんでいるのは、ひとつひとつの閃きで、輝いている方が、塊となって、意味を持った宝石なのかなと。ただ、夢だったとはいえ、何故木が黄色だったのかは謎ですが💦

上がり框の夢の意味


さて。前回の記事に書いた夢の内容で、『上がり框が高くなった』事と『大切な服が汚れた』という事が重要らしく、そこから先は、私自身で紐解かねばならないということで。
せっせせっせと、夢占いで調べてみました。
まず。上がり框の夢ですが、上がり框自体が夢占いでヒットすることはなかったのですが、現実の話として、こんな情報を手に入れたのです。

『上がり框というのは、外との境界線という意味合いがある』

私は、これを見て【あー、次元の境界線なのか】と思ったのです。

見にくくてスミマセン💦
私がみた夢を絵にしてみましました。
玄関に大きめの縁台があって、私はそれを上がり框だと思っています。(実際は赤斜線の部分を上がり框と言うそうです)
玄関に入って、上がり框(縁台の事)を見て、前より高くなってる!!とみんな(祖母、母、私)でびっくりしていて、祖母は、それに対して不満なようでしたが、私は、それもまた楽しいやん♪と前向きでした。

で、上がり框が境界線である事を知って、夢を思い出した時、家の中にいるのは、すでに他界している祖母だけなんですよね。
とするなら、家の中=異次元(4次元や霊界)なのかなと。
で、その高さが高くなったという事は、んー。私の次元上昇が遠のいたのか、もし、家の中を霊界と捉えるなら、知らずに片足突っ込んでいた霊界と私の間に隔たりが出来た(死期が遠のいた?)のかなって考えました。
私的には、死期が遠のいた!?が何故か最初に浮かんだ(閃いた)感想です😅

まぁ、祖母という認識だけど、全然顔が祖母じゃない怖いお婆さんだったし、余計そう感じたのかな?

大切な服の夢の意味


これに関しては、まだあやふやな部分が多いのですが、見た夢をそのまま入力出来るサイトで、調べたところ、次のステップにいくところまできているけど、私の中に不安が残っている的なことが書かれていました。

が、後でもう一度確認のために(多分)同じ文章を入れて調べると、違う結果が出たので、んー🤔って感じです💦

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