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続・ハトホルについて

昨日、寝る前に

『私とハトホルの関係を分かりやすく教えてー。今度は、忘れさせないでね🙏』

と、お願いして眠りについた。

夜中、珍しくトイレに起きた。
ある程度しっかり覚醒して、思い出した。

あれ?私、宇宙の何かの夢を見た気がする。

夢の断片をたどって思い出したキーワードは、

大わし座

死の間

というものだった。キーワードの他にも、大わし座の絵を描いた方がいい気がしたけど、それをやると完全に覚醒仕切りそうだったので、2つのキーワードをメモってまた寝た。

で、起きたら、見事に記憶が薄れていたが、今回はちゃんとメモっていたので、そこから手繰り寄せた夢の内容が

夜なのか、宇宙空間なのか。辺りは暗い。

わたしの眼下には、星座(これが大わし座)があり、星座を挟んで、人が何人かいる。
記憶では、私の後ろにも、人が並んでいた気がするけど、んー。確かではない😅

で、星座の向こうにいる人が、星座の星の一つを指して、『ここからスタートします』って説明してて。

私は、死の前の星か。って思っているのだけど、それは、説明の中にあったからそう思ったのか、私が勝手に思ったのかまでは、夢の中の記憶を探っても見当たらなかった。

で、その「死」ということに関して、ぼんやり覚えているのは、実際の死ではなく、タロットカードの死神を指していたような気もするし、若しくは、(あるかわからないけど)占星術のサビアンシンボル的な部分での死であるような気もするし…。

で、しっかりと起きてから、その夢について調べてみたわけですよ。

大わし座というものはなかったのですが、実際にわし座というものがありました。

しかも、古代エジプトでわし座は、ホルス神と同一視されていたようで、実際、ホルス神は、はやぶさの形で表されているらしく😳

ホルスといえば、ハトホルの夫とも子どもとも言われている神様で。

ハトホルとホルスも、なんやかんやで一年に1度(2週間だけ)、ナイル川を渡って会っていたのだとか!!!

後出し感満載で、申し訳ないのだけど、実は、6日目のビジョンの中で、舟が見えてたんです。
あまりにも、その舟のビジョンが唐突すぎて、ぶっちゃけ、冒頭で貼ったサイトを読むまで、舟のビジョン見たこと忘れてたくらいスルーしちゃってたんですねどね🤣

神話だから、私が見たビジョンとどこまでシンクロしているのかわからないけど。サイト内の

ハトホル女神のご神体は、エドフまで、船神輿に乗ってナイルを旅し、ホルス神のご神体と並んで祀られたそうです。

七夕伝説の謎より

って部分を読んで、😳😳😳😳ってなったんです。

私の魂とハトホルの関係は、今でも謎だけど、わし座のこの位置からスタートして云々が、もう少し詳しくわかれば、もう少し私達の関係も明らかになるのでは🤔と思っているのですが。

土曜日の影響か、高次元の話を忘れさせない様にしてもらったからなのか。
今日は、全然頭が回らなくて、家事もままならず(それはいつものことか🤣)。

明日は、頭の中がクリアになると良いなぁ。

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