数の不思議と地球の不思議

時計って、右回りじゃないですか？
今日の瞑想中に、なんで時計は右回りなんだろうなぁって思ったんです。

で、ふと、数字も直線で書くと、左から右に増えていくなって思いついて。
だから、それを円にするから、右回りなのかぁって思ったんですけどね。

でも、そもそもなんで数は右がプラスで左がマイナスなんだろうなって思ったんです。

で、太古くらい遡ると、今みたいな時計はなかったはずで。で、時間を知る場合、多くの場合は日時計だったのかなって。

それ考えた時にね、南半球にいようが、北半球にいようが、地球では太陽は東から登って西に沈むみたいなので、影、つまり（日）時計は、自ずと右回りになるわけで。

数の概念と時間の概念、どっちが先かは分からないですが。
（日）時計と数を合わせた時、右回りに数字が増えて、それを直線にすれば勝手に右がプラスってなるなぁって。

ちなみに、調べて知ったのですが、北半球では、太陽は『東→南→西』のルートで進むのに対し、南半球では、『東→北→西』らしいです。

例えば、お風呂の栓を抜いた時に、排水口に出来る水の渦は、北と南では逆だし、太陽が通るルートも、南と北っていう違いはあるのに、日の出は、どちらも東で日の入りは西。
つまり、影の進み方も右回りが絶対。なんだか不思議だなぁ。

これについて、守護ガイドに聞いたら、君にはまだ難しいって〜🤣

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