自分から「おはよう」が言えた
こんにちは、ふうこです。
今朝嬉しかった事があったので、記事にします。
朝、娘(小学2年生)が起きてきたら「おはよう。」って言ってくれました。
初めて「自分から」おはようが言えました!
いつもは、台所にいる私に黙ってぎゅっと抱きつくのが、朝の挨拶なのです。
ちなみに、台所以外の場所で朝私に遭遇すると「ママ、いつもの所にいて!(怒泣)」と大騒ぎになります(苦笑)
そんな娘が、自分から挨拶出来たんです。
すげー!!感動!!!
娘は場面緘黙というか、注目されると黙る性質があったので、なかなか自発的に挨拶というのが、難しかったのです。
挨拶を強要していた時期もあったのですが、ここ最近は自分の肩の力を抜いて、「お手本を見続けたら、娘のベストなタイミングで言えるようになる。」と信じて私から挨拶をしていました。
タイミングが来れば出来るようになるんですね。
待つって大切ですね。
小学5年生になった息子は、4年生の途中から言えるようになりました。
「自分から挨拶」
簡単なようで我が子達には難しかった事も、ようやく出来るようになりました。
「挨拶すると気持ち良いね。お互いもっと仲良くなれる魔法の言葉だね。」
と話しかけるのは、続けて行きたいと思います。
今日の記事はここまでです。
読んでくださって、ありがとうございました。
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