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こんにちは。不可逆です。 これから、シリーズでなんとなく繋がりのある文章を書いてみようと…
(今回は「鬱で死なない」の後編ですが、それぞれ独立した話になっているので、こちらから読ん…
こんにちは。今日は鬱について書こうと思っています。 実は数日前からこの「鬱で死なない」を…
書いて、みんなに読んでもらいたいことがたくさんあるな、と突然思い立った勢いでnoteのアカウ…
みなさんは呪いって信じますか。それともオカルトだなって思いますか? 「親の呪い」という言…
劣等感や無力感との付き合い方 地球人のみなさん、こんにちは。不可逆です。 今まで言って…
怒られることへの不安について 怒られすぎて頭が麻痺しているような状況に陥ったことがある人、結構いると思います。私も映像制作会社に務めていたとき、ちょっとカメラのバッテリーを取りに行かされるのにも「バッテリー!!」と怒鳴りつけられ、少しでも反応が遅れたり手間取ったりしようものなら「遅いんだよ!!」と怒られるような環境でした。 そういう環境にずっといると、頭が常にぼーっとしてくるんです。もうどうでもいいや、とか、楽になりたい、とか、そういうことばかり考えながらでも、怒鳴り
能力主義は間違っている 今回は「ドロップアウト」について書いてみようと思います。特に、…
こんにちは。不可逆です。一応いまのところ毎日投稿という感じでやっているのですが、昨日は海…
こんにちは。今日もびっくりするくらい暑かったですね。こんな日でも私は外で過ごすのが好きな…
以前「職場で死なない」で、自分のポジションを築くためにはキャラ化を意識するとよい、といっ…
薬はふつう健康のために用いるものです。けれど、薬によって死ぬこともあります。オーバードー…
こんにちは、不可逆です。 前回の「退屈でも死なない」は結構がんばって書きました。分量も少…
退屈は魔物です。 暇と退屈の区別 希死念慮もなくタナトフォビアでもない私が一番死を感じるのは、退屈しているときです。私の心が死んでいる、と感じるからです。 みなさんはどんなときに退屈を覚えることが多いでしょうか。 私はたぶん、疲れているときには退屈に感じる確率が高いです。それから例えば、田舎のなにもない駅で電車を1時間待たなければならず、気を紛らすものがなにもないとか、知り合いのつまらない個展を観に行かなければならないとか、そういう、退屈が訪れやすい瞬間というのはある