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すごろくインストラクターになるまで Part2

こんにちは♪
色と文具とお花で毎日を彩るクリエイターの
ふーちゃんです(^^)

今日は前回の続き
すごろくノート術のワークショップの後に
受けることになったすごろくマスター講座のときのことを
振り返ろうと思います。

マスター講座を念願の対面で受講したのは
2021年11月14日と12日5日の2日間。

もう2年以上前のことになるんだということに
驚きつつ、残っている記憶を頑張って
引き出してきますね!

親子すごろくノート術のワークショップを受けた時に知った
すごろくマスター講座が2021年秋に対面で
それも大阪で開催されるということを知って

コロナ禍だったこともあり
今後いつこんな機会が訪れるかわからない…
そう思って募集が始まって
覚悟を決めて申し込んだんですけど

そこでまたしてもハプニング発生

麻衣子さんのワークショップに参加済みだった私はすっかり
受講資格があると思っていたのですが
受講資格の対象は

”すごろくノート術ワークショップに参加済みであるということ”


ん?

私が参加したのは?

親子すごろくノート術ワークショップ

・・・

ちーん・・・


あかんやん・・・

え、でも受けたい・・・

でもせっかくなら麻衣子さんの
ワークショップがいい・・・

どうしよう・・・

と思っていたら麻衣子さんが
マスター講座を申し込みして
講座当日までだったらこの日に
ワークショップがあるから
この日に参加してくれたら大丈夫ですよ♪

とおっしゃってくれたおかげで
(女神やん♡ってさらに惚れました///)
なんとかギリギリ滑り込みセーフで
受講できることになったのですが

人見知り・不安症・方向音痴の私は
・当日麻衣子さん以外にどんな人がいる?
・迷子にならずに時間までに会場に行ける?
・ちゃんと挨拶できるかな?(本気で思ってました)
・講座をちゃんと最後まで受けれる?

それがもう怖すぎてめちゃめちゃ
ビビってた記憶は鮮明に残ってます(笑)

でもそこは全部なんとかなりました。
いや、多分めちゃめちゃ挙動不審やったんですけど
安心安全の空間だったのでなんとかなりました。
(すごろくノート術のワークショップでは徹底して
 安心安全の空間作ることをします。
 これは伝える側になって初めて知ったこと)

一緒に学んだ同期の仲間とは
のちにインストラクター講座も
すごろく読書術のインストラクター講座も
全部同期になるくらいの仲になりました♡

詳しいレポは麻衣子さんのブログに
お任せするとして

私がマスター講座Day1を受けて感じたことは

・やっぱり怖くてもチャレンジすることで
 新しい出会いがあったり
 学びがあったりするんだなということ

・失敗はしてはいけないことじゃないということ

・完璧じゃなくていいということ

・そしてアウトプットすることは
 インプットするよりも実は難しいけど
 これも安心安全の空間だと少しずつ
 言っても大丈夫かもって思えるんだということ

でね、私この記事書くためにマスター講座の時に
麻衣子さんが作ってくれたグループチャットを見返してたんです。
そしたらその時の課題でやった妄想すごろくがね

「推しのLiveに行きたい!整理番号1番とかめっちゃ夢」

やったんですけど
2022年8月8日の地元のLiveで整理番号1番当たって

最前のど真ん中で推し見れてたんです。

え、叶ってるやん・・・(驚き)


って今更ながらビックリしました(笑)


いや、その時に気付けよ!!!という
ツッコミは甘んじて受け付けます
ぜひツッコんでください(笑)

という盛大なボケをかましたところで
本日はここまでにしようと思います。

マスター講座Day2から
インストラクター講座にどうやって進んだのかは
また次回以降にお伝えしようと思っているので
また読みにきてもらえると嬉しいです♪

今日も読んでくださってありがとうございました♡

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