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天意さん詩集 お祝い 感想 有難うございます

先月後半に、三冊目の著書を出版させていただきました。

その詩集への、お祝いや、感想をいただきましたので、紹介させていただきたいと思います。

音楽帳工房さんは、本の前書きも書いてくださいました。

そしてお祝いに、詩集にも収録されている「天意さん」の曲をリメイクして、公開してくだっています。

ちなみに、アレンジ前は

こんな感じ♪

これは、私の幼少期の田舎の記憶とリンクしているんです。



yumeさんから、ステキなお祝いをいただきました。YUKIさんの美しいヒーリングと共に、ご紹介いただきました。

曲ができて、詩も降りてきて・・・嬉しいですね♪

ゆったりと楽し気なメロディと、ふんわかした歌詞です。

yumeさんのメロディは、いつも本当に夢のような、幻想的な雰囲気があります。

いろんなアレンジをされるのも、楽しく聴かせていただいています。



つるさんが、感想を書いてくださいました。

レビュー書こうとしたら長くなちゃって、書ききれなかったそうで、読ませていただいたら、本当に長かったので、驚きました!

詩集自体、ボリュームあると思うし、ミラクルな内容も多いので、レビュー書きづらいかもしれません。

いっそ、小説や、連載物にしていてだいても・・・・・

つるさん、見事に書評というか、読書感想文というか、とても丁寧に書いてくださいました。


「ひと通り読んだときに最も
気に入っていた詩、
3作目の『 Rain Drop 』。
なぜか、この詩が一番好きだ。」


この詩について後日、また記事を書かせていただこうと思います。


レビューを転載させていただきます。

るりい
天意さんのことば
「天意」をテーマとした詩集です。読んでいると、シンプルなことばと無邪気な表現のなかに、命の本質を探りたいという気持ちが沸き起こってきます。「チョコレートの雨」がとても切なくて、はっとしました。普段生きるために、無意識に視界から外していることが何なのかを、考えさせられるのです。



1冊目にいただききましたレビューも紹介させていただきます。

yoko
 柔らかな詩の世界
note では、詩や手仕事のほか、難解な旋律での
歌声までご披露されている、非常に多彩な著者、ふみさん。
311後に書かれた作品集とのこと。

たくさんの柔らかな言葉。繰り返す言葉。
作品の形式の自由さが、日常やイメージを切り取るようで、広げているようで。

歌謡曲の歌詞のように、旋律のきこえてくるような作品もあれば、
讃美歌のように、もっと魂の奥底から湧き上がるかのような作品も。

ゆったりと味わう時間は、穏やかで、きらめくように多彩で。
人として生きている「今」を、愛しく慈しむような詩集でした。

ふみさん、Kindleデビューおめでとうございます!




お心遣い、とっても嬉しく、感謝しております^^♪




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