猫を膝に乗せて座っているだけなのに
noteの繋がりから、また新しいコラボレーションの音楽が生まれます。
詞は、詩人 Qioさんに書いていただいた「一瞬のために永遠はある」です。
Qioさんは、私の「いちねんのうた」のコラボレーター、Tokkoさんを通して知りました。
その経緯はこちらに書いています。
この「明日の岸辺」のボカロデモが完成した折、Qioさんにお願いをいたしました。
それは、もし付曲をお考えの詞があったら、是非私に付曲させて下さいと申したのです。
Qioさんから、二つ返事でご了解を頂きまして