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自己紹介| 一度諦めた夢への挑戦。


初めまして、記事を読んでくださりありがとうございます。僕はゴウイシダと申します。

趣味は色々あるのですが、その中で特技と言えるものに出来たのが絵を描く事✏️

小学2年の時に、算数のテストが早く終わって暇してた時に、プリントを裏返した。
裏のプリントは印刷されてなく白紙だった。
そこで僕は、絵を描いた。ポケモンのダークライを描いた。当時、ダークライの映画が公開されていたからだ。だからダークライを描いた。

プリントを一番後ろの席の子が集めると、僕の裏に描いてあったダークライを見てスゲーっと言った。そこからクラスの皆に絵が上手いと言われまるでヒーローになったような気分、女の子も視線をこちらに向ける事に謎の快楽。ドーパミン的なものが脳に溢れたような気がした。いやしてないかも知れない。とりあえず
そこから絵にハマった。

絵にハマる中で漫画の模写などするようになった。影響を受けたのは鳥山 明先生。
この時は、スーパーサイヤ人カッケェくらいだった。ただ大人になった今では鳥山先生のヤバさを物凄く痛感する。
鳥山先生の静止画なのに動き出しそうな悟空の絵。細かいメカやマシンのイラスト。神の領域である。

そこから漫画というものにハマり、自由帳を買って自作マンガを小学4年から作った。
その当時、観てたナルトの影響を受けて主人公もナルトに似たやつが出たりそんな感じだった笑。

そんな自分はいつしか漫画家になるとか夢を見ていた✨でも、小学生の頃に描くのが好きだっただけで中学、高校と色んなものに影響を受けてからは漫画は読んだりするものの描くという事から離れてしまう事になった。

中学あたりで自分は絵を描くのは好きだが、物語を構成しコマ割りする能力は無いなと感じたら諦めた原因でもあった。中学の頃は少し悲観的で諦めるクセがついていた。→また違う文で話を書きます。

だから漫画家さんには凄くリスペクトをしているし、楽しませてもらってる。

ここまでこの文章を読んだ方はどう感じただろうか??負け犬?諦めたやつ?絵が好きな男?
どう思われても構いません。

ただ、僕は中途半端…。口だけ。昔から自信は謎にあった。でもこのnoteを初めて少し思った事がある。

文章も書くのが好きだし、イラストを書くのも好きだという事。何かnoteにて4コマ漫画でも良いし、本を出版したいという気持ちになった。

読んでくださった方には同じ思いの方、夢を諦めた方がいるだろうか??

僕が漫画を描いたのは、たくさんの人を喜ばせる力があると知ったから憧れた。
今度こそ実現したい!!とゴウイシダは思ったのであった。

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