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プランデミックを解明し、巨大機構に挑むか?ロバート・ケネディ・Jr

第96回「プランデミックを解明し、巨大機構に挑むか?ロバート・ケネディ・Jr」

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報道されないビッグ・テックのぼろ儲け
レイオフの報道が多いが、パンデミックでの大量雇用の実体は伏せられている
コオロギ食報道の狙いとは
①利権の問題、②食料危機を煽るため、以前からこれを取り上げようとする動きはあった
③パンデミック、プランでミックの大規模な事象が明るみに出て来てしまってきたので、
論点すかしを目的ととしている
プランデミックの追求の生贄とされているのがファウチ

ロバート・ケネディ・Jrはなぜ大統領選に立候補したのか
4/19に大統領選挙出馬宣言
モンサントはロックフェラー系企業
2028年の大統領選挙でなく2024年の大統領選挙に繰り上げしたのは、
自分の年齢(現在69歳)と健康(持病がある)、バイデンが余りにもひどい状態である、
アメリカ社会が余りにもグローバル勢力(ネオコン)にやられている、
自分の敵はウオール街とハッキリと言明している
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ここが最も重要なことで、アメリカ第一主義と同じである
ウオルツフォリンドクトリンの崩壊
ミアシャイマーと同じ意見を述べている
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日本はこの多極化を全く生かせていない
日本は益々、米中の2極化による草刈り場になっている
日本では中国の影響力が増加、
非常に危機的な状態になっている
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多極化といえどもまだまま米国の力は大きい
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パンデミックが始まったのは2020年1月から
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ワープスピード作戦は今回だけでなく、以前にもあった
次のパンデミックが計画されている
ロックフェラー財団とビルゲイツ財団が関わっている
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ロバート・ケネディJrとトランプの考え方は非常に近いが、
ワープ・スピード作戦に関しては完全に対立している。

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