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新世界秩序の代理人と目覚めた者達~プーチン・インタビューの前と後」

2024年02月25日(日) 
https://www.youtube.com/watch?v=_6-Ej8y0jMw (youtube.com)
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第32回  [桜R6/2/24]


「自由への扉」で検索すると出ないが、
[Door To Freeedom」で検索するとヒットする。
画面上で「右クリック」すると日本語訳が出来る。
世界でのパンデミック条約反対運動の動きがまとめられている。
日本だけ動きがないことがよく分かる。
日本は危機的状況になっている。
パンデミック条約反対運動


ニューワールドオーダーの源はマルクス主義から来ている。
共産党宣言
1848年にカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスによって書かれた書籍
1840年に、将来、グローバルな資本主義が来ると宣言している。
国境も無くなると書いてある。
大英帝国はコーエン・ロスチャイルド家が牛耳っていることがよく分かる家系図
コーエン家の家系図は公開情報になっているが、
全体を俯瞰した家系図はでてこないようにしてある。
ここが重要。
(プーチンの相手が如何に巨大な相手か理解出来ると思う:フランク)
バクーニン(ロシアの貴族出身から革命家に転身)が、
「マルクスはロスチャイルドだろう」と見破っていた。
この部分は歴史から削除されており、陰謀論として扱われるようになった。
マルクスは、バクーニンにいてもらっては困るので、
第一インターナショナルから追い出した。
バクーニンは追い出されてから死亡している。
「選挙は独裁に至るツールである」
「メディアは資本家に牛耳られている」
「選挙制度自体がおかしい」
よく無政府主義と呼ばれるが、本来の意味は違う。
ウオール街(ユダヤ金融資本家)が「民主主義」「選挙」というツールを使って
独裁政治を作ろうとしている。
「では、どうすればいいのか」という問題である。


エマニュエルは、日本では、欧米のような「デモ」は起きないだろうとせせら笑っている。



「文字起こし」も完璧でないのでコピーペーストできない。


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