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マクレガー退役大佐:ウクライナ軍などによる港湾への侵攻の現状は?

2024年08月25日(日)

ウクライナ軍などによる港湾への侵攻の現状は? マクレガー退役大佐

悲しい事にウクライナは
重火器システム、パトリオットミサイル、レーダー、戦車、大砲、
乗員を必要とする装備の全てが破壊されている。
それはすべて破壊された。
悲劇的な事に、これはNATOの侵攻と呼べるかもしれない。

ポーランドの兵士や将校もいる。
だから複合体は本当にトラブルに巻き込まれた。
ロシアの立場からすれば
これは単なるウクライナのロシアへの侵入ではない。
NATOの侵攻であり、それほど遠くには行っていないとはいえ、
おそらく20〜30マイルか10マイル程度だろう。
そのことをはっきりさせる必要がある。

NATOはワシントンが主導してない事は起こらない。
もちろんロシアにとっては不思議なことではない。
私たちはロシアと非常に危険なゲームをしているのだ。

私は昨日、ロシアに何年も滞在していた女性と同席し
ロシア国民の敵意と怒りのレベルを説明された。
彼女が私に言ったのはプーチン大統領は今、
断固とした行動を取るようロシア国民から

大きな圧力を受けているという事だ。
つまり、これ以上の交渉はありえないし
私達が何に合意しようとも決して真剣に受け止めてもらえないという事だ。 唯一の解決策はウクライナの国家生命を終わらせることだ。

ロシアのプーチン大統領は
クルスク地域のウクライナ兵士全員を殺害するよう命令した。


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