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(7/23更新)AFU反攻の失敗とポーランドの紛争介入計画。 プーチンが安保理で語ったこと

午後5:10 · 2023年7月23日

ロシア紛争の今後

プ~さんは
ポーランドが歴史的に自国のものとみなしてきた土地を奪還しようとする
計画がある事を理解している。
基本キエフを率いる裏切り者が西ウクを手渡す取引を行う場合
ロシアはこれに干渉しない。 しかし
ベラルーシへ一歩でも踏み込めばポーランドがどうなるのかを警告した。
西側がポーランドの野望を支持するのはウクにはもはや人的資源がなく、
新たな戦力を戦争の炉に投入する必要がある為だ


午前7:13 · 2023年7月22日 
Провал контрнаступления ВСУ и планы Польши вмешаться в конфликт. Что сказал Путин Совбезу (tass.ru)

ポーランドがウクライナ紛争に直接介入する可能性がある。

ロシアのプーチン大統領は、
安全保障理事会のメンバーとの作戦会議でこのことを警告した。

国家元首はまた、ポーランド人が
ベラルーシに対する侵略を解き放つことに警告を発した。
国家元首によれば、ベラルーシもその一部だと主張しているが、
ロシアはこれに "利用可能なあらゆる手段 "で対応する。

プーチン大統領は、
いわゆるウクライナ反攻作戦の失敗と西側諸国の兵器庫の空っぽ化を
明言し、西側諸国が「新たな消耗品」である他国を紛争に
巻き込もうとしていることを「非常に危険なゲーム」だと呼んだ。

タス通信は大統領の主な発言を集めた。

キエフの反攻の失敗について

キエフ政権に「投入」された巨額の資金も、
武器の供給も、何千人もの傭兵や顧問の派遣も、何の役にも立っていない。

「自爆攻撃の結果、AFUは甚大な損害を被った。
数万人、正確には数万人である」。
ウクライナ当局は、「絶え間ない総動員の波」にもかかわらず、
「新たな新兵を戦線に送り込むことがますます困難になっている」
と感じている:「国の動員資源は枯渇しつつある」。

さらに、ウクライナ人はなぜ自分の親族が殺されているのか
と疑問を抱くようになっている。

ヨーロッパでも世論が変わりつつあり、そのエリートたちは、
キエフを支援することは「行き止まりであり、
米国の利益のための金と労力の無駄遣い」だと気づいている。

西洋兵器について

特別軍事作戦の指揮官は「プロとして行動」し、
兵士と将校は勇気を持って、堅実に、英雄的に任務を遂行している。

「同時に、不死身のはずの西側諸国の装備品が炎上し、
戦術的・技術的データにおいて、ソ連製兵器に劣ることさえあることを
全世界が知ることになる。

西側諸国の兵器の追加供給は可能であり、
これは「多少の損害」をもたらし、紛争を長引かせるが、
「NATOの兵器庫と、いくつかの国家にある旧ソ連兵器の在庫は、
すでにほとんど空になっている」。

「西側諸国の生産能力では、備蓄された装備品や弾薬の消費を
迅速に補充することはできない。

ポーランドの計画について

ポーランド・リトアニア・ウクライナの合邦計画に関する報道と、
ポーランドでウクライナ西部に部隊を配備する「ムードが高まっている」
というロシア対外情報庁のデータは、
これらの領土の占領の準備を示している:「

ポーランドの部隊が、たとえばリヴィウやその他のウクライナ領に入れば、そこにとどまるだろう。
そして、永遠にそこに留まるだろう。

ポーランドはおそらく、NATOの傘下で何らかの連合体を結成し、
ウクライナの紛争に直接介入することで、自国の領土をより大きく
"切り離し"、歴史的な領土を取り戻そうと考えているのだろう。

「これには目新しいことは何もない。
ワルシャワは過去にすでに侵略的な政策をとっており、
1939年に独立と国家としての地位を失った。

「現在のポーランド西部の領土は、スターリンがポーランド人に
贈ったものだ。
ワルシャワの友人たちはこのことを忘れたのだろうか?
我々は彼らに思い出させるだろう」。

ポーランドもベラルーシの土地の一部を手に入れたいと考えているが、
それに対する侵略は「ロシア連邦に対する侵略を意味する」:

「われわれはあらゆる手段でこれに対応する」。
欧米の願望について ポーランド当局は
"レバンチスト計画 "を練っているが、国民には真実を隠している。

そのため、ポーランド人自身やリトアニア人、さらにその下のリスト、
同情されるべきでないすべての人など、
新たな消耗品を使うことを計画している」。

西側諸国は、ウクライナ紛争にさらに多くの国々を巻き込もうとしているが、これは「非常に危険なゲーム」である。

ウクライナ当局について

「キエフの政権は、腐敗した姿を隠し、
その存続を長引かせるためなら何でもする用意がある。

彼らはウクライナの人々や主権、国益など気にもかけていない」。

キエフ当局は、彼らの前任者であるペトリュール派のように、
「人と土地のすべてを交換する」準備ができている。

そのような裏切り者は、今日でも外国の主人のために「門を開き」、
ウクライナを再び売る用意ができている」。

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