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多い方が正しいという論理は、道を誤ることがある

みなさん、こんにちは(こんばんは)。

情報は、発信する個人や組織によって、その発言の意図が異なります。
発信する側はあらゆる利権(欲求も含め)が絡んでいる場合がほとんどですが、わたしにとっての利権(承認欲求)は、「いいね」を押してくれた人の数でもなければ、仲良しごっこがしたいという欲望でもありません。

最近なにかしらの力によってブログのいいねの数字が意図的に低く見せられているようですが、WEB上のカウンター数はいくらでも操作できるのは学生時代から経験済みです。検索やおすすめの上位からも除外されているとしたら、よほど都合が悪い記事ばかりなのでしょう(笑)

わたしはあらゆる組織を抜けたうえで、現在は完全に個人で活動しています。
わたしにとって情報発信する意図とは、争いやピラミッド思考の上下関係がなく、まるい世界で一緒に生きていきませんか。と、いうことだけを意識して発信しています。一月2回の記事を有料にしたことも、そのうちのひとつです。

日本では秋頃から始まる「新しいちくわ」に向けて、いろいろと動き始めました。
報道の効果は絶大なようで、買い物に出かけてもMをしている人が多くなり始めました。
この暑い時期にも関わらず・・・です。

2024年3月19日/明治製菓ファルマ(株)プレスリリース/PDFへジャンプできます


米国では次なるパンデミックの前準備が進んでいます。

2024年7月15日/毎日新聞

13日、大統領選の3ヶ月3日前に、トランプ元大統領の暗殺未遂が起きました。耳を貫通したという報道ですが、直後の写真を確認したらハッキリと耳の形は残っていました。

問題は、かなり遠い場所(120〜150m)から狙撃しているにも関わらず、口径の小さい銃でピンポイントの位置が狙えるのかどうかです。
以下の報道では、ライフル銃を使ったとされています。

2024年7月15日/時事通信

ただライフル銃の弾は短距離銃に比べて口径が太く、回転を与えて飛距離を伸ばす構造になっているため銃の中にはネジがきってあるものがほとんどです。
もしその弾が耳を貫通した場合、耳は木端になって吹っ飛んでいるでしょう。
なぜ、耳はきれいなままなのでしょうか・・・

わたしはトランプ派でもなければバイデン派でもありません。むしろ国内外のすべての政治は舞台(茶番)と思っているほうです。ですので、国内で発生した“あのとき”と同じにおいがして、今回の件でも疑問符が残ります。奇しくもバイデン大統領の素行問題が報じられ、続投は難しいという話題が出た直後での出来事でした。

これ以上フォーカスすると戦いの波動に乗るので、わたしからこれ以上の話題はありません。
そして、映像や画像の見過ぎは迷い道への入口となる場合があるので要注意です。

ただし、宇宙の法則にはいいも悪いもありません。
尊敬、尊重、礼儀をもって、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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