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料理ブック『フライパンひとつで魚のごちそう』に連動したこのnoteで、皆さんへのお知らせや、それぞれのマガジンに記事をアップしたら、まずここでお知らせします。
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2021年3月の記事一覧

あなごのぬめりの取り方(91ページ)

「あなごとわけぎの山椒オイル炒め」(91ページ)で、あなごのぬめりを取る工程が出てきます。…

料理本『フライパンひとつで魚のごちそう』ができるまで【その8】見本ができました!

話は一気に飛びますが、 本日、見本が完成しました! 何冊作っても、この瞬間は感動します。 …

世界で一番ていねいな「魚のさばき方」レッスン

あじを三枚におろします。 魚の構造は、どの魚もほぼ同じなので、 あじがさばけるようになれば…

料理本『フライパンひとつで魚のごちそう』ができるまで【その7】カバーデザインが決…

前回、悩ましいカバーデザインが決まるまでをご報告しましたが、 ついに、決定したカバーデザ…

料理本『フライパンひとつで魚のごちそう』ができるまで【その6】悩ましいカバーデザ…

本文の制作を進めつつ、カバーも制作していきます。 中身がどんなによくても、まず手にとって…

料理本『フライパンひとつで魚のごちそう』ができるまで【その5】撮影はソーシャルデ…

料理の撮影は、どちらかというと「密」な現場です。 パソコン画面で撮影した写真をみんなで確…

料理本『フライパンひとつで魚のごちそう』ができるまで【その4】名のない魚料理を!

まずはじめに、章構成が決まりました。 「フレンチな魚のごちそう」「スパニッシュな魚のごちそう」 「居酒屋の魚のごちそう」といった章立てです。 コロナで外食の機会が減ってしまったので、 この本を手に取ってくださった方が、少しでも外食気分が味わえるようにしたかったのです。 この章立てに合わせて、ダンノさんに掲載するメニューを提案してただきました。はたして、ダンノさんから送られてきたメニュー案は、さすがにどれもおいしそうでした! だから、とても言いづらかった、、、 結論から

フライパンひとつで魚のごちそう

『フライパンひとつで魚のごちそう』というタイトルの料理ブックが、青春出版社より3月22日に…