富士淺間神社付近

画像1 富士淺間神社の鳥居には「不二山」の文字が用いられていました。
画像2 この付近に飛んできた火山弾のうちの一つ。約1トンの重さがあります。
画像3 同じく火山弾の一つ。約250キロの重さがあります。
画像4 火山弾の表面は風化して崩れている部分もありました。赤錆の色のように見え、鉄分を多く含んでいるようです。
画像5 火山弾についての説明です。
画像6 社殿の後方には富士山がそびえています。
画像7 杉の大木が数本ありました。
画像8 富士淺間神社社殿の説明です。
画像9 少し雲が出てきました。
画像10 登山道が見えます。
画像11 近くまで来ると、思いの外ゴツゴツしているのがわかります。
画像12 かなりの傾斜です。雪も火山灰も流れやすいことでしょう。
画像13 南側ほど雪が溶けやすいようです。
画像14 平らに見えるところは宝永山でしょう。
画像15 須走にある道の駅に近いところからの眺めです。
画像16 宝永山の下の方にも盛り上がったところがあります。
画像17 盛り上がったところだけ切り取ると、富士山の一部と思えないほどの起伏があります。
画像18 富士山噴火時の噴出物と思われる小さめの礫です。上が磁性の強いもの、下が比較的磁性の弱いものです。いずれも玄武岩質であり、磁性がありますが、鉄分の含有量にはばらつきがあるようです。

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