人生笑ってなんぼ
こんばんは!酒好きブロガーのあ〜るつーです!
さてさて、数ヶ月ぶりの更新で「なにやっとんねん!!」と思われそうですいませんすいません!
さて、今日は数ヶ月ぶりの更新ということで、何ぶちかましてやろうかと記事を書いているところですが・・
ところで皆さんは、自分に自信がありますか??
「自信?もちろんある!」という人もいれば、「自信なんて全然ないよぉ・・ふぇえ・・」という人までさまざまでしょう。
そんな私自身はどうかと言いますと、実はそこそこ謎の自信があります。
総合的な自信があるだけで、コンプレックスもありましたし、基本的にはマイナス思考な私なんです。
そんな私がどうやって謎の自信を持てるようになったかを書いてみようと思います!
まず、私の見た目のコンプレックスだったところからですが・・
まず、ケツがデカイです。
続いて、目がデカイです。
更に、まつ毛が長いです。
おそらく、このコンプレックスを読んだ人からすれば、「それってコンプレックス?」と思うかもしれません。
ですが、私はこのことで小・中と散々いじられ、いじめられてきました。
ケツがデカイということで「ケツデカ」というあだ名をつけられたり、まつ毛が長い故にいじられ、それが嫌でまつ毛を自分で半分切ったこともありました。
もちろん、そんな小さいことをいじってくるのはせめて中学まで・・
大学にもなれば、「いい尻」と言われ、目やまつ毛では女性にも羨ましがられ・・
ちなみに、私の尻は齢36歳にしてプリケツを維持しています(笑)
まつ毛も楊枝くらいなら載せたことがあります(笑)
結局のところ、昔コンプレックスだったと思っていたことは、皆が羨ましいと思って嫉妬していたんじゃないか、と嫁のさくまに言われたことがあります。
「コンプレックスは武器にできると強い」というのを妙に実感した瞬間ですね!
さて、そんな人が抱えるコンプレックス・・
武器にできるかどうかは正直なところ、その人の思い方次第・きっかけがあれば変わることだと私は思っています。
もちろん、今の私にもコンプレックスはあります。
しかし、それも今思えば「それは果たしてコンプレックスなんだろうか?」とまで思えるようになり・・
足が短いですし、大根を超えるほどの大根足の持ち主なあ〜るつーさんですよ?
ですが!それは「短足豚足」という素敵なネタを私に提供してくれるのです!!
他人に自虐ネタとかどう思われようかそんなの関係ねぇーーー!
コンプレックスに大事なのは「自分がそれをどう思うか!?」ではないでしょうか!?(教壇ダァン)
自分にあって人にないもの、それは何よりの自分の武器であり魅力でもあります!
例えば、顔に自信がないとしましょう。
そりゃ、もちろん私だって褒められた顔ではありませんよ?
自分の顔に自信はないんです。
ただし、私は人一倍笑うことが多いんです。
ジョジョ4部のエステシンデレラの回で、こんなセリフがありました。
「暗い美人より、明るいブス」
明るさ、笑顔は人を惹きつける力があります。
「自分なんて・・」と思って塞ぎ込んでいる人がいるとすれば、そこはその殻を取っ払いましょう!
殻を取り払って、とにかく明るく笑ってみましょう!
「安心してください、履いてますよ」の、とにかく明るい安村さんのように!!
笑顔は人を惹きつけるという力の通り、明るい人は人が寄ってくるんですよ。
例えば、学生時代を思い返してみてください・・
明るい女性・明るい男性の周りには、何故か人が集まっていませんでしたか?
なので、例えば顔に自信がない人はまず思いっきり鏡の前で笑顔を作ってみてください。
「鏡にブサイクがいる」と思っても構いません、私もそうでしたから!!
ですが、他人がとやかくいうことに心を左右されてしまうのは、悲しくないですか?
そんな他人をとやかくいう人など、決して褒められた人ではないというのが私の持論です!
そしてその鏡に映った自分を、目一杯ベタ褒めしてあげてください!
するとあら不思議・・
意外にも今まで自分では見えてこなかったことが、新たに見えてくるんですよ!
その発見が一つでもあったなら、それはコンプレックス脱却までもう少しです!
マイナスのことをプラスに言う就活理論でもいいので、とにかくベタ褒めですよ?
特に難しいことを考えず、何気ないところから褒めることで、自分は伸びるものです。
私は、そうやって見た目のコンプレックスを武器にしてきました。
何事も、まずは笑顔から!
辛い時こそ笑顔です!!
どんなに辛くても、笑っていれば道は見えてくるものです!
なんなら、笑い泣きでもいいんですよ!
可愛い動物の動画やおもしろ動画を見て、ふふってなりましょう!
何故こんなにも熱く語ってしまったか自分でもわかりませんが・・
この記事を読んであなたのコンプレックスが少しでも楽になったらな・・と言う思いで書きました!
スターオーシャン2の「うぉーーー!あっちぃーーー!」のスピキュール先輩になり切って書いてみました(笑)
ネタがわかる人は同志ですね!
余談ですが、飲み会の席で「安心してください、吐いてますよ」というネタを考えたことがある人は私と同志です(笑)
久しぶりの記事は少々熱を持って書いてみました!
ではでは!この辺で!
アスタマニャーナ!(また明日)
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