見出し画像

67.【イベントレポ】第1回主催くすぐりイベント

どうも。くすぐりフェチのフロスです。


……ついに…………ついに行われました!!!


2021/4/10(土)13時~新宿のとあるレンタルルームで開催された私主催のくすぐりイベントです!!!

多くのご応募があった為、心苦しくもありましたが、今後私主催のイベントは不定期開催にて行いますので、根気よくご応募頂けたら幸いです。


私の日頃の行いが悪かったせいで、当日私含む9人が集まる予定でしたが、諸事情で3人欠席の合計6人でイベントを行う事になりました。

人数に変動があっても中止するつもりはなく「初めてのイベントなんてこんなもんでしょ」と気持ちを切り替えて私自身めちゃくちゃ楽しませてもらいました!

来れなかった方達も事前に連絡をくださり、楽しみにしてくださっていた人ばかりでしたので残念ではありましたが、こちとら思い切り楽しんでやったからなバカ野郎!笑


そんな事より、1番気になるのは実際に何が行われたのかですよね?


簡単にまとめるなら、くすぐり以外の話題が一切出てこないくらい【くすぐり】に触れる事が出来たイベントでした(満足)

個人主催のくすぐりイベントって何やるの?とか、「フロスが出来るなら俺も出来るだろ」と思ってもらえるような内容になってますので、是非、自らが主催しリードしていく人が増えたら良いなと思っております。


それではイベントの印象的だった部分を具体的に語りながら、内容について触れていきましょう!


■フェチトーク■


定刻になり皆がゾロゾロと集まり始め、13時10分くらいには全員集合しました。私を含む男性3名と女性3名の合計6名です。

手洗いや消毒、換気などを済ませて皆に席について頂き、私からルールと簡単な流れについて説明が行われました。


フロス「イベントでは私がルールです」


これだけ言っておけば、後でどうにでもなると思っているスタンスの人間です笑

事前にルールはブログと参加者個人にDMでお伝えしていたので、堅苦しいのも嫌だと思いざっくり説明し、簡単な流れを話した後はテーブルに並べられたお菓子をつまみながらフェチトーク!


「フロスさんのイベントが初めてです」と言う人もいらっしゃったので「くすぐりフェチに目覚めたきっかけ」「ソフト派かハード派か」等、シンプル・イズ・ベストな話を1人ずつローテーションで私を含む全員が話しました。

簡単にまとめると参加者の人達がフェチに目覚めたきっかけは「アニメ」が多かったですね。

・ルパン三世の峰不二子がたくさんのマジックハンドでくすぐられるシーン(くすぐりフェチを増殖させた名作)

・デジモンフロンティアの敵キャラに羽箒や指でI字拘束された男女1名がくすぐられるシーン(これ見てましたね)

・ドラえもんのくすぐりシーン。ポケットから道具を探られた時にドラえもんがくすぐったがったりするので、くすぐりシーンが多かった。(共感)

ドラえもんに関してはくすぐりの秘密道具が存在してましたからね!いろいろと妄想が膨らんだ人も多いでしょう。


ソフト派やハード派に関しては基本的にソフト派が多かったです。

ソフトとハードの理解って人によってバラバラだから難しいんですよね……

精神的は除く、相手に与える物理的な刺激の強さと、なんとなくのニュアンスで性癖の好みを話し合いました。


その時に印象的だったのが「くすぐりプレイではハードに責められた後にソフトにくすぐってほしい」と言うぐらの話です。


これ、ぐりからしたら天と地がひっくり返るような話じゃないですか!?


実際にぐりからは「ソフトに責めて感度を高めた後、ハードにくすぐって責めたい」と言う意見がありました。私もそう言うものだと思っていたんですよ。

でもぐらの話では「私は最後気持ちいい方が良いから、最初はハードにくすぐったくされて、最後にソフトで気持ち良くしてほしい」との事です。

理由を聞いて納得してしまいました笑


くすぐったいのも気持ちいいのも、どちらもくすぐりで味わいたいと言う訳ですよね!

個人的にこの考え方は結構好きですね。最終的にくすぐられて気持ち良くなりたいって高まりますね…

でも人によってはくすぐりで苦しめたい人も多いじゃないですか。


私はそっち側の意見が分からないですが、苦しんでる必死な表情が可愛く見えるのは分からなくもないと思ってます笑

必死に頑張って耐えてる表情を見ると「頑張ったね」とかハグしたりして可愛がりたくなりますよね。

いや、苦しめたい人は可愛がることもしないかも知れません……!


そのような話を皆で質問しながら話し合い、あっという間に1時間が経過しておりました。


フロス「私は皆と話すだけで集まった訳じゃないんですよ!」


すぐこうゆうこと言うのよ……笑

いや、話すのもとても楽しいんだよ?分かってるんだけど手の届くところにぐらがいるんですよ?

高められた私は良くも悪くも大体こうなるのです……(性欲に忠実)


■くすぐりゲーム■


ここで私が用意したゲームの一部「ぐらジェンガ」について語らせて頂きますね。

ジェンガ×くすぐりなんて今に始まった遊びではないので、大体想像ついてる方も多いのではないかと思いますが簡単に言うと、ぐらとジェンガは一心同体なのです!!


「ちょっと何言ってるか分からないです」とサンドウィッチマンになりかけた、そこのあなた!

そもそもあなたはジェンガの気持ちを考えたことはあるでしょうか?


ジェンガって容姿端麗な整った姿から始まり、プレイヤーがいろんな所を突っついたり、つまんだりして徐々に容姿を乱していき、耐えられなくなったら全てが崩れ落ちてしまうのがジェンガですよね?


くすぐりフェチのあなたなら、この状況を見たことがあるのではないでしょうか。


そうです。それはくすぐりプレイを行うぐらの姿と同じではありませんか!!!

これでぐらとジェンガが一心同体な事はご理解頂けたと思います(無駄に高い説得力)


そこで私が考えたルールがこちらです。

・基本はジェンガのルールで行う。
・ジェンガを突っついたり、つまんだり、ジェンガに触れてる間はそのプレイヤーをくすぐる。(上に乗せるまでがジェンガなのでその時間もくすぐる)
・ジェンガを崩した人は罰として、1つ前のプレイヤーが1分間どんなくすぐりを受けるのか決めてそれを受けきる。


このように皆に説明した所「みんなでやろうよ」と参加者から提案があり、ぐらジェンガではなく、ぐりぐらジェンガで遊ぶ事になりました。

個人的にはくすぐられてしまうのを避けれるから、ぐらジェンガが好きなのに多数決で負けました…


最後の抵抗で負けた時にくすぐりを受けるのは大変だから、ぐりが負けた場合は次のジェンガでくすぐれないルールで決行しました。

ジェンガのスタンバイが終わり、ぐりとぐらの交互に順番を決め、両隣に異性のくすぐる人を配置した状態でスタートしました。


私もプレイヤーだったので気付きましたが、隣にぐりがいるだけで気持ちは落ち着かないなとぐらの気持ちを味わいました…

ここでようやく参加者の感度チェックが行えましたね笑


反応も十人十色で面白かったです。皆さんの反応を見てて思いましたが、1番くすぐられてうるさかった人間は私でした。くすぐられてなくてもうるさいのに本当すみません……


ぐり側目線だと両サイドにいるのでジェンガを突っついてるのが見えない時があってフライングくすぐりをしてしまうのですよ。

ぐらから「ねぇ今触ってないよ」と言われるのですが「見えないからしょうがない」「早く触ってくださいよ」とかやり取りが面白かった笑


皆さんのジェンガレベルが高すぎて、ジェンガが全然倒れない問題が起こり、積み上げる時にジェンガを寝かせるのではなく起こして積み上げたりして、次の人を陥れる戦略も面白かったですね。


ジェンガタワーが芸術すぎて写真撮っておけば良かったと後悔しました……

そんな戦いの末、最終的に崩してしまったのはぐり男性でした!(俺は望んでないぞ……笑)

でも誰が倒してもおかしくない状態ではあったので倒さないように必死でした笑


ただ、ぐりが倒したらぐらのくすぐられている所が見られない!


そう思ってすぐに、ぐらのみで参加するぐらジェンガに変更して再開しました。

残念ながら崩してしまったぐりは1回休みなので、残りのぐり2人で心置きなくぐらをくすぐれる権利を得ました。


そこでぐらから提案があり「2人からではなく、1人のぐりがぐらをくすぐるのはどうですか?」と言われ、心の中で「なるほど。その方が右と左で違うくすぐったさじゃ無くなるからぐら的に良いのかな」と判断しそのルールで始めました。


ただ、主催者的にぐりが余ってしまうのもどうかと思ったので、ぐり2人が1週回った後に、両サイドぐりで再開しました。


ぐらジェンガの面白い所はくすぐられたい人のはずなのに、ゲームでわざと負けるような事はしないんですよ。

ぐら同士ってぐられてない人がいると気を使う人もいるじゃないですか。だからなのか本気で崩さないようにするんですよね。


自分がくすぐられたいからわざと崩したと思われたくないんだと思いました。

他愛もないゲームですが、結構人間性がいろいろ見えてくるので面白いんですよ。


例えば1人のぐらは「みんな仲良くしましょうよ」と少しでもバランスが悪い場所を見つけては突っついて直すぐらもいたり(その間くすぐられますが笑)

あえてバランスの悪いように積んで次のぐらがくすぐられるように仕向けたり、個性豊かな光景が見れるのです笑


ジェンガを崩してしまった人は、その前のプレイヤーが1分の間にくすぐられるシチュを考えるのも味噌で、同じぐらからあんまり悪い印象を持たれてしまうと、ぐらが思う「ひどいこと」を受けさせられる仕掛けになっております。


我ながら性格の悪さが出てる最高のルールを思い付いたなと自画自賛してます笑

そんなぐら女性同士の戦いが終わり、楽しみにしていた罰ゲームです。


ぐらが提案した罰ゲームが「1人のぐりの首にぐらが手を後ろに回して脇をくすぐられる。残り2人のぐりは右足、左足に配置して足や脇腹をくすぐられる」になりました。


いや、めちゃくちゃ良いシチュだなぁと思ったら、自分がやられたい事を見る為にそのようにしたそうです。

私は相手の反応を近くで感じれる方が好きなので、上半身側に配置させてもらい1分間のくすぐりが始まりました(主催者権利乱用)


足側のぐりは片手で足を押さえて、もう片方の手で下半身をくすぐり、私は自ら上げている手で二の腕や脇の下、脇腹をくすぐってました。

ぐら「あっヤバイかも……」「待って……」「あーっ……っ!」「苦しい…」等、これ足側にいるぐり達に聞こえてるのかな?と思うくらい小さな声で言うので、めちゃくちゃエロく私得でした笑


タイマー係がぐりなら時間を数秒間止められる魔法使いしかいないのですが、きっちり1分で終了しました。

受けきったぐらの第一声「暑いっ…!」


ぐりからしたら挨拶代わりのくすぐりですが、暑くなったので冷房を少し下げて違うゲームもやることになりました。

きっちりゲームでぐらを負けさせられたので良かったです笑


次はナンジャモンジャゲームと言うカードゲームで、12種類の可愛らしいモンスターを山札から順番にめくっていき、めくった人がそのモンスターに名前をつけて、そのモンスターが出たら名前を呼びます。

名前を呼ぶのが早かった人がカードを全て回収し、カードをたくさん持っていた人が勝ちと言うシンプルなゲームです。


TVでも取り上げられた事のあるゲームで老若男女楽しめます。くすぐりもそうですね笑

モンスターの中には「誘い受け」「くすぐりブラシくん」「触手」等の可愛くもくすぐったいモンスターが集まり盛り上がりました!


記憶力に自信がある方ではありませんでしたが、私が1番カードを多く獲得出来たので、念願の私がルールを決めることになりました!

私が下したルールは「ぐら全員が、誰がどこをどんな風にくすぐってほしいか教えて、そのくすぐりを1分間行う」です。


ぐらが1分間、自分のやられたいくすぐりを受けられる素敵な命令なのですよ!

私も、ぐらが自らそれを伝えて恥ずかしがるのが好きなので一石二鳥です!笑


ぐらA「1人のぐりの首に手を回して、2人のぐらは下半身をくすぐる加減はソフトでもハードでも。」

ぐらB「拘束ソファにうつ伏せで手錠をつけた状態で3人からソフトにくすぐられる」

ぐらC「拘束ソファにうつ伏せで手錠をつけた状態で3人からソフトにくすぐられる」

NG部位は「常識の範囲内で」とこんな感じでくすぐりました。


当たり前ですけど、人が増えれば増えるほど反応が皆それぞれ違うので良いですよね……

私はくすぐりフェチとして好きな反応とかありますが、結局くすぐりが好きだから全部好きなんですよ……。くすぐりなら嫌いな事がないのがフェチで良いじゃないですか。


実はこの後、もっと素敵な事が起こりますので、私が感じたぐらのそれぞれの良さを語らせて頂きます。お楽しみに……!

ぐらは自ら指定したくすぐられ方でくすぐられて私も満足させてもらえました。終わったあとは皆「暑い」と口を揃えて言っておりました笑


次は「はぁ?って言うゲーム」をやりました。

どんなゲームなのかと言うと、例えば「はぁ?」と言う言葉1つでも、何回伝えても約束が守れない時の「はぁ?」なのか。それともちゃんと聞こえなかった時に聞き返す時の「はぁ?」なのか。

このように「はぁ?」だけに限らず同じ言葉でもシチュエーションによって言葉のイントネーションって変わってくるじゃないですか。

それを上手く利用して、相手がどのシチュエーションで言った言葉なのかを当てて、当てた人にポイントが与えられ多い人の勝ちというゲームです。
(正確なルールは分かってないけどそんな感じで遊びました笑)


ゲームとして単純に面白かったのですが、くすぐりとあまり関係なかったので遊んだ内容は割愛させて頂きます。


ここでの勝者は両刀の女性でした。

女性が決めたルールが「ぐり男性2人がぐり男性の手と足を人力拘束し女性全員からくすぐられる」でした。

なんだろう……ぐら女性の方がくすぐったいを受け入れてると言いますか。ぐり男性の方がくすぐられた時にしっかり暴れておりました笑


ぐらの方が自分のくすぐったいポイントを把握しているというのもあるのかもしれませんね。

さくっと3人のぐりがくすぐられて、終わったあと少しだけ休憩しつつフェチトークが再開されます。


1人のぐら女性だけ拘束ソファでくすぐられていなかったので、この時間でちゃっかり手を拘束しうつ伏せでくすぐりながら雑談します笑

平然を装いながら会話してるの面白い!笑


フロス「もうゲームとかどうでも良いでしょ。1対1でぐりぐらしたいんですよ」

はい。悪いとこ出ました。ゲームも含めて楽しかったのにどうでもよくはないです笑

でもさ、ゲームはくすぐる為の口実でしかなくて本当にやりたかったのはこれですよ、これ!!!笑


■1対1のくすぐりローテーション■


やっぱりくすぐりは複数じゃなくて1対1だよね!と思ったので、まずぐりとぐらのペアを適当に決め、5分くすぐりプレイを楽しんだ後、そこからぐらをローテーションさせるルールにしました。

セーフワードとして「フロス」と言った場合プレイを中止すると決めました。これ今思うと私と遊んでる人は私の名前を呼べなかったから困ってたのかもしれないとブログを書いてて気づきました。ごめんなさい笑


大きなマットレスが2つと、3枚扉を挟んだ向こう側に拘束ソファを設置して3つの陣営を作りそこでローテーションします。


3枚扉の向こう側にいる人は視覚的に見えなくなるので、声は丸聞こえですがほぼ2人だけの空間になります。私がここのレンタルルームを選んだ最大の理由がこの3枚扉と言っても過言ではない笑

何をするのかは2人の自由ですが、もうそれだけでエロかった……


大きなマットレスは2つ並べられているので、2ペアは見える状態でのくすぐりプレイになります。

やってみて思ったんだけど、あえてお互い1ペア見える状態でのくすぐりも良さがあるのよ笑

本当は主催者として私はここに参加出来ないと思っていたのですが、人数が釣り合わないのもあり参加させていただくことになりました。


3枚扉の向こう側を皆が経験する為にぐりが3人とプレイした後にぐりもローテーションさせて、それを繰り返しました。なので1人のぐら女性と3回を5分で合計15分プレイをしました。

ここからは私目線で貴重な体験をした話をさせて頂きますね。


まず、2ペアいる所のくすぐり体験からいきましょう!

ここのメリットはなんと言っても相手のプレイシーンが見れる事ですよ!!


「皆くすぐりプレイはどんなことしているんだろう……」って思ったことありませんでした?

流石に1対1ではないので、ラブホテルとか2人だけの空間でするプレイと同じかと言われれば違います。


でもね?そのペアは壁もないのに2人だけの雰囲気を作っていたんですよ……

私もあんなプレイがしたい!!!と強く思いましたが、今遊んでいる相手がいながらもお互いにお隣を見てくすぐるという変態プレイをしてしまいました笑


後は自分と違うくすぐり方をしているのも魅力的でしたね。相手の跨り方や人力拘束のやり方1つとっても多種多様です。

面白かったのが、お隣と自分が同じような人力拘束をしており「これ良いよねぇ」と語り合いながら目の前のぐらをくすぐっていたことです。

でかい鏡でも置いてあったっけ?と錯覚するくらい同じ動きをしておりましたね笑


普通に考えたら、プレイシーンを見られるのって嫌だと思うしプレイに集中できないと思うじゃないですか。

実際にやってみたら、案外プレイにも集中出来るんだなと思いました。くすぐりイベント参加しすぎかな?笑


「隣に見られてるよ?」なんて普段言えない言葉責めも使えますし……笑


そうは言っても本命は3枚扉の向こう側ですよ……!!!

私が合計15分くすぐらせて頂いた参加者ぐらの良かったところについて語っていきたいと思います。思い当たる人は恥ずかしがってるんだろうなぁ笑

私のくすぐりがソフト中心なことも考慮して読んで下さい。


ぐらa:くすぐられた時の反応は静かに反応するタイプ。あまり声を出して笑うタイプではなく喘ぐ系のぐらでした。ぐらaは私のくすぐりを抵抗する素振りを一切見せないところが魅力的ですね。私は延々とソフトに責めるから段々反応が大きくなる素直な反応がまたいいんですよ……くすぐったいを受け入れてくれるぐらってやっぱり良い!


ぐらb:「あれ?今くすぐられてる?」と思うくらい平然と会話できるタイプ。でもくすぐりに強い訳ではないので、おそらく環境を考慮して我慢してたんですよ。……我慢してる姿っていいよね笑。このような人は弱い所を時間をかけてくすぐりたくなりました。5分の責めだけでは調理しきれない!会話しながらのくすぐりが楽しめました!


ぐらc:くすぐられる事に積極的なタイプ。くすぐられた反応も静かに笑う感じでした。自分のやってほしいことが明白で、こっちもそれに答えたくなるようなぐらでした。おそらく3枚扉の向こう側を1番上手に活用していたでしょう笑。積極的だけどくすぐられる時は大人しくくすぐられるのって良いなと思いました!


ローテーションが無事全員終わり、DM送信会を行おうと提案した時です……


「楽しかったから皆で飲みに行かない?DMは飲み終わった後でもいいじゃん?」「プレイは満足できたし」


なんと…この数時間で仲良くなってしまったのは分かる…でもメインイベントを期待している人もいたのではないか…と葛藤してましたが、皆「イベントだけで満足したから語り合おうよ」という結果になりました。

そんなこと言ってもらえて正直とても嬉しくなりました。イベント企画して本当に良かった!事前にDMで撮影禁止って伝えてたのに思わず自ら記念撮影しちゃったからね笑

飲み会でも、まだ話したりなかったのか永遠とフェチトークをしておりました!

飲み会の話も書きたいんだけど、ブログだと手が永遠に止まらないので、近いうちにツイキャスを使って語ります笑


■終わりに■

いかがだったでしょうか?
初めてのイベントで大成功とは言い難いですが、とても楽しませてもらいました。自分も参加すると管理が上手くできないんじゃないかと思いましたが、このくらいの人数なら問題なさそうと分かったので自分も参加するスタイルも考えておこうと思いました。

事前の連絡で、参加するのに飲食の持ち込みは可能かどうか。現地に着いたらどうすればいいのか細かい指示が出来ていなかったところが反省点とDM送信会についてはもう少し考える必要があると感じました笑

今後もやりたいことやりつつ、みんなで楽しめるイベントを作り上げていきたいと思いました!


私自身くすぐりフェチであり、仲間と一緒に界隈を盛り上げて、自分にできる事を考えていたら教科書という形にたどり着きました。

「こんな内容を記事にしてほしい!」「これってどうなの?」等あればコメント頂けると嬉しいです!

出来るだけ記事にしていきたいと思います!
最後まで閲覧いただきありがとうございました!!!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?