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127.【イベントレポ】大人のくすぐりイベント

どうも。くすぐりフェチのフロスです。
2023年4月9日(日)13時〜18時に第2回大人のくすぐりイベントを開催致しました!!

「えっ、大人のイベントって第2回だったの……?」と思った方が多くいらっしゃるかも知れませんが、実は2022年10月28日(金)に第1回大人のくすぐりイベントを開催しておりました。

しかし、その時は30人近い人数のイベントを1人で運営してしまった為、イベントのレポをしようものなら、私が一生懸命お菓子やドリンクを配るレポになってしまい1回目のレポは没になりました……泣

1回目も2回目もめちゃくちゃ楽しませて頂きましたが、今回は大人イベントの内容をしっかりとお伝えしたいと思っております!!

◼️大人のくすぐりイベントとは?◼️

大人のくすぐりイベントとは、25歳以上の人のみが参加出来るくすぐりイベントです。

くすぐりを楽しむのに年齢は関係ないですが、そうは言っても自分が年齢を重ねていくにつれ「くすぐりイベントに参加したいけど、若い人が多くて申し訳なくなる」「大人の私が参加して良いのかな」等、くすぐりのイベントに参加したいと思っていても、自ら参加しない事を選択する人って多いと思うんですよ。

わざわざ25歳以上の年齢制限を設けたのは、大人でも気軽にくすぐりイベントを楽しめる環境を作りたかったからです。

東京の新宿で開催したイベントでしたが、関西から来て下さる人も数名いらっしゃいました。本当にありがとうございます!!

会場の定員数が30名でしたので今回のイベント参加者数は、運営陣3名込みの29名集まりました。(30名ジャストで計算してましたが、1人前日に都合が悪くなり、事前の連絡でキャンセルになりました泣)

男女比は男性17名女性12名です。男性が少し多いくらいのバランスが個人的には良いなって思っているので丁度良かったです!!

◼️イベント詳細◼️

大人イベントではこのようなタイムスケジュールも飾っておりました。(ほとんどの人がスルーしてたけどね……!!もっと見て欲しかったけどね!!!!)

想像では「もっと時間を押してしまうのかな」と思っていたのですが、わりとスケジュール通りに行われました。

運営側にとって1番最初に起こるイベントが受付です。

約30名を集めたイベントの受付していると、受付で渋滞してしまったり、先に入れて待たせてる人に何て指示して良いのか分からなかったり、参加時間に遅れて参加してしまう人(事前連絡全員あり)もいたり、いろんな事が起こります。

受付の時間を決めたとしても、これはどうしても起こる事ですし仕方のない事です。

それを分かったうえで、どうスムーズに行うかが重要ですよね。今回は人員を増やし、役割分担をした結果、以前よりはスムーズに行えたように感じます。なんだかんだ受付は30分以上かかりましたね。

タイムスケジュールには自己紹介と記載してますが、気付いたんですよ。
自己紹介なんて各々が勝手にやると……

なので自己紹介はすっ飛ばして酒を片手に持たせました!!
ほら、みんな個々で自己紹介話した方が盛り上がるでしょ!!
(「フロスが飲みたいだけだろ?」とかよく分かってるじゃねえか)

今回のイベントの特徴の1つに、私と初対面の人が8名もいらっしゃったんですよ。(惜しくも不参加になってしまった応募者の中にも、初めましては数名いらっしゃいました。)

これって結構すごい事だなって改めて思いまして。

だって【初めましての人のイベントに参加したいなんて思わない】のが普通じゃないですか。

そこに参加したいと思って実際に会いに来てくれるのは、とても勇気のいる行動だと思うんですよね。

「私のイベントは安心感を与えられている」の実感を得る事ができて、本当にイベントを続けて良かったなぁと思う瞬間でしたね。

そこに特別感を感じていた私は、初めましての人には絶対に覚えてもらおうと、ある工夫をしておりました。


それはフロスのお面を乾杯まで外さなかった事です。(はい?)

おかげで視界は遮られ、何がどこにあるのか全然見えず、1番大変だと思われる受付のお手伝いに役立ちませんでした!!!!(わかしらさんみきさん本当にありがとう)

乾杯をする為に酒を片手に持たせたら「熱き決闘者達」のBGMを流しました。(遊戯王を知ってても知らなくても聞いた事あるのでは?)

この音楽のサビの部分で帽子と仮面を地面にたたきつけ、酒を持ってみんなに乾杯しにいくと言う思い出の乾杯を実現!!!!(自己満)

初めて私の顔を見た人が多かったので、ワクワクしながら感想を聞いていたら「最初のお面姿が怖すぎた」と恐怖心でいっぱいにしてしまったようです。(分かってたけどごめん)

自己紹介をして恒例のTwitterアカウント交換が行われる事が多いのですが、その時めちゃくちゃ役に立った名刺もご紹介します!!

今年の1月からTwitterの仕様が変わってしまい、自分のアカウントをQRコードで表示出来なくなってしまったんですよ。

なので大人イベント参加者全員にこのような名刺を作りました!!

これがめちゃくちゃ助かったとの声を頂けて嬉しかった!!私はみんなと既にアカウント交換していたから、みんながフリースペースに何を書いていたのか気になるなぁ……

私も一応用意していたので晒しておきますね。(誰もお手本にしたくないフリースペースの使い方笑)

乾杯してある程度の自己紹介が終わった頃を見計らい、ゲームを行いました。これは私がとても推している「ito」と言う、いわゆる価値観共有ゲーム。

めちゃくちゃ盛り上がったので後ほど詳しく紹介致します。

今回の大人イベントはくすぐり体験兼プレイルームとして個室に入る事が出来ます。

とは言え、イベントの場でくすぐりをするのってなかなか勇気が必要なんですよね。

遊ぶ前には少なからずしてほしいコミュニケーションのくすぐりのNG好きを聞く機会をお互いに与えられたらと言う意味も込めて、このゲームが気に入っております。

くすぐり体験もとても好評でした。普段体験できない拘束具やくすぐり道具に触れることで、いろんな知見を与える事もできたのではないかと思っております。こちらも後ほど紹介致します。

フロスの設けたルールはぶっちゃけ不評(いつも通りとか聞こえない)でしたが、これだけ界隈の人が集まると良い意見ってたくさん出るんですよ笑

これもイベントの醍醐味だと個人的には思っております。イベントは1人で行うものではないし、ちゃんと意見をくれる参加者が良いよね。

みんなで作り上げてる感がより一層増すので、私はそれも込みでイベントが好きです!!

◼️価値観共有ゲーム!「ito」くすぐりver◼️

まず初めに「ito」って何?と言う方に説明しよう。人数は2名~10名を推奨しておりましたが、正直何名でも遊べる気がしてます。

本家とは少しルールに違いがあるのですが、イベント用にフロスがアレンジしたものご紹介になりますので、itoを通常の遊び方で楽しみたい方は検索して調べて見てください!!

【ルール1】みんなで価値観を共有しよう!(5~6名)

a.お題を言う。
b.1~100の数字を各プレイヤーに1枚配る。
c.引いた数字に当てはまるお題の答えを考えて発表する。
d.数字の低い順だと思う順番にカードを並べて、順番通りに言えたらクリア!!(低い順から発表して、発表した数字より低い人がいたら失敗)

例えばお題が「くすぐったい道具」だとします。

そうすると数字の100はとてもくすぐったいくすぐり道具を指し、1は全然くすぐったくないくすぐり道具を指します。

なので例えば100引いた場合は「ローションヘッドマッサージャー」だったり、1を引いた場合は「サッカーボール」だったり、各々の思う自分の数字の回答をしていくのです。

このお題で参加者と行いましたが、高い数字を持ってる人が「くすぐり電磁棒」と答えている人が多く、くすぐり電磁棒はくすぐったいの認知がある事にとても感心しました!!(◯っちゃんやったね!!)

他にもぐりで「俺の手」と答え何よりも高いぐらい強気に変えない人もいたりと、個性溢れるゲーム内容でもっと好きになりましたね。

個人的ハイライトは、お題が「モテるぐら」で、1を引いたぐり男性が「存在しない」と答えているのがイケメン過ぎた……!!

モテないぐらの具体例を言わない事で誰も傷付けないし、ゲームにも勝ってる感じ「こいつモテるな」ってなった笑

このゲームはワードにセンスも感じますよね!!笑

ほんとに楽しいので、大人イベント恒例のゲームにするつもりです!お題もっと考えてメモってみんなの価値観知りたい!!

【ルール2】相棒は誰だ!目指せ100点ペア

a.お題を言う。
b.1~100の数字を各プレイヤーに1枚配る。
c.引いた数字に当てはまるお題の答えを考えて発表する。
d.自分の数字と相手の数字を足した合計が100に1番近いペアが勝利!!
e.100を超えてしまった場合は敗者となる。

いろんな人とコミュニケーションを取らなきゃいけないから、なかなか時間はかかったけど、これも面白い…!!

お題は「くすぐられたい部位」でした。
このお題のやっかいな所は、ぐりにとってくすぐられたい部位はなかった事です。

なので、説明する時にくすぐられたいではなく、くすぐられる事を許せる部位として説明してました。(このような応用が効くのも良いゲーム)

私が引いた数字が73だったのですが、くすぐったすぎる部位が許せなかった私は「鎖骨」と答えてました。

これも高い低いの受け取り方がバラバラで、私はなかなかペアが組めずに苦労しました。

でも自分がそこそこ高いのは分かっていたので、低そうな人に絞って探していたら「爪」とか「眉毛」って答えてる人がいて笑いました笑

いくらぐりでも流石にそこはくすぐらない部位ですよね。経験がないから未知数だけど、確実に低いのだけは伝わる笑

相方が見つからずに同じ人と組む人もいれば、ペアにならずにいる人もいらっしゃいました。

私も含む全員がペアを組み終えた後、結果発表になります。


フロス「はい、お疲れ様でした!そしたら100から順に数字を言うので、その数字になったら手を上げてください」

フロス「いきますよ、100の人!!」
?「ノ」

なんと1人のぐり男性が100のカードを引き当ててしまう奇跡が起こってしまいました笑(出来る運営ならきっと100の数字はこっそり抜いてたんだろうな……)

本当にごめんだけど、これでゲームが終わってしまうので、ぐり男性には主催の力で無かった事にしてしまいました泣

今思えば100を引いた男性に、やりたいを1分叶える権利を与えるべきだったと反省しました。(後に詳細語ってます)

フロス「99!」
男性&女性「ノ」
参加者「おぉー!!!」パチパチパチパチ

これはすごい!!参加者達から自然と拍手が飛び交いました!!

99は素直に喜んじゃう組み合わせですよね……!しかも数字が極端に離れている2人では無かったように思うので、難易度も高かったはず!素晴らしい!!

文句無しの2人に1分間やりたいを叶える権利を与えました。イベント終了の1時間前に全員の前で発表する事を伝え次へ。

この後も90代のペアが続々カップリングしており、合計7組と言う参加者の半数近いペアが出来上がってました!!

私は低そうな人を狙ってペアを組みましたが、合わせて81でした(いや、みんな価値観共有うますぎだろ……)

【ルール3】分かるよね?フロ数字を当てろ!

a.お題を言う。
b.フロスが1〜100の数字を1枚引く。
c.引いた数字に当てはまるお題の答えを考えて発表する。
d.フロスの引いた数字を予想して1番数字が近い人の勝利!!

フロスの数字を1番近くまで当てた男性、女性各1名にイベントでやりたい事を1分叶える権利を与えると言うことをやりました。

これはみんな当てるしかないよね……!!

勝敗を左右する大事なお題は「モテるぐり」です!!

私の引いた数字は後で発表しますので、良かったらブログを読んでいるあなたも一緒に予想してみてください!!

私がお題に対して出した答えは「見た目も性格も良くて、好きなくすぐり方をしてくれるんだけど、30分に1回くすぐりが痛い」です。

正解の数字に近づける為のヒントとして皆さんからの質問を受け付けました。

Q「痛みの強さはどれくらい痛いですか?」
A「掴まれたり揉まれた時のような強さです。」

Q「何時間くらいのプレイですか?」
A「ラブホのフリータイムを想定してるので5時間です。」

Q「痛いと言うのは精神的にイタイですか?それとも物理的に痛いですか?」
A「物理的に痛いです笑」

いろんな質問が飛び交いましたが、シンキングタイム終了のお時間です。(質問も面白かったな笑)

発表する前にスタッフから1〜50、51〜100と徐々に発表した方が面白いのではないかと案を頂きましたので即採用!!そのやり方で発表させて頂きました!!




私が引いた数字は…………



1〜50です!!!



参加者「ええええーーーーーーーー」ザワザワ
フロス「いや、誰も手上がってないんだけどそんな事ある……?」

ザワザワザワザワ


フロス「……一回ちゃんと確認しよう。1〜50で予想した人は手を挙げて下さい!!」

男性「ノ」女性「ノ」

いや、男女1人ずつで既に確定したやないかい!!

って事でゲームは終了。このお2人にはプレイ道具が揃う離れの部屋に入ってもらうパワハラを私が行いまして、それを見た参加者の皆が更に動揺してしまいました……

しかもお互いイベント初めましての2人だったので、入れられても何して良いか分からず、中にいるスタッフが優しく誘導してくれたそうです。(本当にありがとう……!!)

ちなみに生き残った2人の予想数字を聞いたら48と42で、私が引いたのは45でした。


その後あの結果について話を聞きに行ったら「やっぱフロスはおかしい」「70はあると思った」と皆から反感を買いました……(ある意味私以外の人は価値観共有してるよね笑)

個人的に「痛い」がある時点でかなり減点になると思っていたから、最初の条件をめちゃくちゃ良くしていたのですが、痛い経験をしてる人も多いから、それぐらいなら大した減点にならないのではとの事……

しかし、ここで生き残った2人は私と会うのが初めましてなのによく分かってくれた!!

と、思って生き残った2人の話も聞いたら「いや、フロスさんはおかしい人って聞いてたから……」とか「事前のゲームで価値観を知ってたのは大きい」等、やはりおかしな奴に変わりはなかった事をすぐに再認識出来ました。(泣いたって良いんだからな!!)

イベントのゲームはこんな感じで楽しく盛り上がりました(?)

皆で出来るゲームは楽しいですね!!
コミュニケーションにも便利だし、今回は罰ゲーム方式では使いませんでしたが、まだまだ応用は効きそうですね!!

◼️はなれのくすぐりプレイルーム◼️

今回は体験コーナー兼プレイルームとして拘束具やくすぐり道具をいろいろ用意させて頂きました!!

が、しかし。全然写真を撮らなかったので何一つ画像で紹介出来ないと言う失態……

でも参加者の人達が写真を撮っていたかと思いますので、ぜひ参加者のTwitterからご覧下さい!!笑

イベントカメラマンとかもスタッフにお願いする必要があるなとブログを書きながら思いました。(反省)

離れのプレイルームでは1人5分の持ち時間でタイマーを測って遊ぶ事をルールとしました。(離れだと思ってた場所が、別に離れではなかった。別室ではあったけど)

最初はそのルールで自由に出入りokと話したら、これもまぁ反感を買いまして……

なんやかんや試してたら最終的に2組の人が個室に入って同時にプレイすると言う形で落ち着きました。

意外かも知れませんが、これが個人的に結構良かった!!

1対1だと何かあったら怖いし、スタッフがいるからこそプレイの始めにくい空気感があったり、くすぐりに集中しにくかったりと、まぁいろいろありますよね。

でも2人ずつなら「あっちも始まったしこっちもやるか!」みたいにフランクにプレイが始めやすいし、何より相手のプレイをこっそり見れるのが良いよね……!!(反感しか買わないのがこの男〜〜)

個室体験&プレイでは拘束具が使われる事が多かった印象ですね。ローションやパウダーは準備しましたが使われてませんでした。(後片付け考えるとやるって決めてやらないとやらないよね)

くすぐり道具もたくさんあったけど、多くの人が体験出来ていたら嬉しいな。

しっかりと語らせて頂いたのですが、実は結局私は中に入らず、表の部屋で酒を飲んで語らってしまいまして……俺も次回は中に入ってペアも組んで遊ばせてもらうんだ!!

◼️″やりたい″を1分叶える権利◼️

さて、イベントも残り1時間を切る頃。
フロスのアナウンスが流れます。

「皆さん!先程ゲームに勝利した人達から、イベントでやりたい事の発表があります!!」

権利を勝ち取ったのは全員合わせて4名です。
順番に発表して、1つ1つやっていく流れで始まりました。

勝者aさん「女性にくすぐられてみたいです」

私は男なので完全に除外されてしまいましたが、これを言った女性の前に参加者の女性が自ら手を上げてぐりにきてくれました……!!

こう言うの良いよね!!
大人イベントの良さを感じます。

タイマーをセットしてくすぐりが始まりました!!

ええ、もちろん私はf/fのプレイを1分間ベストポジションで見させて頂きましたよ。見られるの嫌だったと思うけど、皆の前でぐってぐられてくれた参加者に感謝!!

次に勝者bさん

bさん「じゃあフロスさん、1分ぐられてください」
フロス「いやいや、もっと自分の権利を大事に使いな」

そんな事は笑って誤魔化されてしまいましたが、時間を30秒に短縮してもらい、さくっとくすぐられました。

複数に押さえつけられてのくすぐりだったので、くすぐった過ぎて殺して欲しくなりました。協力してくれた方ありがとうございした。もうやめて下さい。

bさん「流石です。ありがとうございます!無理言ってごめんなさい」

ぐられてください以外は良い人なんだけどな……笑

場の盛り上げ方を知ってる初参加者って事で許しましょう。(やりたい事を叶える権利とは?)


次に勝者cさん

cさん「じゃあ、ぐら女性全員が男性にくすぐられる。サイレントで!」

最高!!!!(情緒不安定)
ぐら女性がくすぐられる姿勢で複数並んで待機してるのも、声を出せずに耐えている姿を見るのもめちゃくちゃ好きなんですよね。

円を描くようにぐら女性には座って頂き、その前か後ろに男性を配置して1分間のくすぐりスタート!!

ぐら女性11名を全員くすぐる事を目指しましたが、2名ほどくすぐれなかった……後日リベンジという事で!!笑

イベントに慣れてない人達や遠慮してしまう人もいる中、このような提案をしてくれた参加者に感謝です!!

ラスト勝者dさん。

dさん「男性でプレイルームを使ってない人は手を上げて下さい」

3〜4名挙手

dさん「そしたら◯◯さん。イベントが終わる前に誰かと一緒にあの部屋を利用してください」

いや、イケメンかよ……
皆もっと体験したいはずだけど、周りの人に気を遣って行ってなかったみたいな人を指名するやん……

こうして無事やりたいを叶えてフリータイムに戻り、その後は離れのプレイルームもひっきりなしに2名ずつで利用されるようになりました。

なんかさ。ちょっと感動しちゃったよね……!!

あっという間に18時のイベント終了時刻となり、お願いもしてないのに皆様に片付けも手伝って頂いたりして、解散となりました。参加者から頂いたお土産達は皆様にお配りさせて頂きました。本当にありがとうございます!!

今回の大人イベントはとても楽しいイベントになったと自負しております。参加してくださった皆様ありがとうございました!!

応募はしたけど、惜しくもイベントに参加出来なかった人達には申し訳ございません。不定期ですが大人イベントは開催致しますので、引き続き宜しくお願い致します!!

◼️終わりに◼️

いかがだったでしょうか?
私がイベントを開催すると「イベント主催すごいですね!」「運営お疲れ様でした!」とか言ってくれる人が多いのですが、レポを見て分かる通り、本当にすごいのは手伝ってくれたスタッフ参加者の皆様なんですよ。

私のイカれた提案をやんわり訂正してくれたり、やりたいを叶える権利の時には自分の事を優先しすぎず楽しめる提案で感謝しかない。

おかげさまで私がイベント主催した中でも、1番多く感謝のメッセージを頂く事が出来たイベントになりました。

感謝のメッセージをくれた人は、私が主催するイベントによく参加してくれる人から、初めての人、「主催してから2周年ですね」と手土産と一緒に渡して言ってくれる人まで、たくさんのメッセージを頂きました。


……これは枕を濡らしても良いよね?笑

そんな事を思っていたらめちゃくちゃイベントの余韻に浸ってましたね。

このレポを読んで、これからいろんな人がイベントを開催し、イベントの楽しさを共有出来たら嬉しいです。

くすぐりイベンターとのコラボイベントで呼んでくれても良いんだからね!?

またくすぐりイベントでお会いしましょう!!

私自身くすぐりフェチであり、仲間と一緒に界隈を盛り上げたいと思い、自分にできる事を考えていたら教科書という形にたどり着きました。

「こんな内容を記事にしてほしい!」「これってどうなの?」等あればコメント頂けると嬉しいです!!

出来るだけ記事にしていきたいと思います。最後まで閲覧いただきありがとうございました!!!!

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