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後回し(失敗談シリーズ)

とあるプログラムを作ってサーバで処理を自動化したがたまにエラーで止まる。
最初はエラーを特定してエラーが出ないように直したがそれでもたまに止まる。
仕方ないので会社に来たら止まってないかまず目視して止まっていたら再起動する事6か月
いつか直さないとなぁと思いつつまぁサーバ複数台あるし動いてるからいいか、社外に影響ないからと思ってたけどググったら答えあった。
これで毎日の目視作業から解放される
本当はしっかりと実装した方がいいんだろうけどね

#!/bin/bash
while true
do
date
isAlive=`ps -ef | grep "python3 zeir>grep -v grep python3 動かしたいプログラム | wc -l`
if [ $isAlive = 1 ]; then
echo "プロセスは生きています"
else
echo "プロセスは死んでいます。再起動します”
cd プログラムのあるフォルダ
python3 動かしたいプログラム
fi
sleep 3
done

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