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親塾の問題点を解決する方法

親塾で中学受験を乗り切る家族もあります。著者は「ツレがうつになりまして」の細川貂々さん。6年生の9月に中学受験したいと言い出したちーと君の受験体験記。ボリュームゾーンのリアルがここにあります。

先生は父親。父親がマネージメントしながら、受験までゲーム機を預かるルールや親塾の問題点をクリアしいきます。ゴールまでのチャートの役割をしたのがコミック「二月の勝者」。このコミックは、中学受験の必須ですね。


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