良い企画をまとめるには?
良い企画にたくさん触れましょう!
良い提案書を作るには、良い提案をたくさん受けましょう!
自分の経験以上の能力は発揮できないわけだから、
であれば、
自分の経験値をあげましょう!
最近は、私はどれだけ忙しくても、百貨店を週に2時間は回ります。
ブランドショップもジュエリーショップも回ります。
陳列や色使いや、売れ筋ではなく、売れたいものの出し方、引き方が勉強になるのです。
実は、カーペットの色も変化しているのです。
そういう細部への気配りを学びたければ、それが長けているところに行かなければ、その能力は高まりません。
先日、提案書を作るのが苦手なスタッフから、提案書のチェックの依頼がありました。
中は、めちゃくちゃ。
「どこがダメですか?」「全部です」
せめて、良い企業、強い企業の真似やハイブリッドをしてください。
ある企業が、DX(デラックスではないほうです)の事業をスタートしたようで、私のところに相談に来ました。
ちょうどその1週間後に、DX関連の展示会がビッグサイトで開催されていたので、全ブース回って、提案書を集めてくるように指示しました。
DXがしたい。はやりにのりたい!と思っていても、じゃあ何やるの?の部分がない企業もたくさんあります。
であれば、たくさんの提案書を手に入れて、その中で惜しいものを何個かピックアップして、これとこれを足したような提案ができるようにしたい。
と方向性がようやく決まりました。
良い企画をまとめたければ、
良い提案に、良い企画に触れる機会を増やしましょう。
提案書を作る際に、アイデアがないのであれば、良い提案書、強い企画の提案書をしっかりと読み込んで、参考にしましょう。
申込書を作っている人が、他社の申込書のベンチマークができていない企業たくさんあります。
提案書をまとめているのに、他社の提案内容を、ライバルの提案内容を全然把握していない企業は多々です。
それで、どうやって勝つのでしょうか?
会社にマーケティング部を作ってしまうと終わりです。
そんな会社儲かりません。(大企業は別です)
マーケティングはみんながするのです。
(大企業は別です。)
でも中小企業で、マーケティング部は、本当におかしい発想です。
全員がマーケティングの意識を持つ。
マーケティングという言葉の意味をしっかりと理解し、全員マーケティングを実施しましょう。
良い企画を作るには、良い企画にたくさん触れましょう。
良い企画を作る能力が足りないのであれば、余計にまわりをベンチマークしましょう。
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