3回目の3時33分

前回の『無駄な記憶力』にも書きましたが、今朝また3時33分に目が覚めました。流石に3回目となると‥‥‥不気味です。

3回の日付を書き出してみました。

・2021年6月28日
・2021年7月28日
・2021年8月16日

特に共通点を見つけることも出来ず、陰陽五行を調べてみました。

・2021年6月28日（丁未/44）
（ひのとひつじ、ていかのひつじ、ていび）は、干支の一つ。
干支の組み合わせの44番目で、前は丙午、次は戊申である。陰陽五行では、十干の丁は陰の火、十二支の未は陰の土で、相生（火生土）である。

・2021年7月28日（丁丑/14）
（ひのとうし、ていかのうし、ていちゅう）は、干支の一つ。
干支の組み合わせの14番目で、前は丙子、次は戊寅である。陰陽五行では、十干の丁は陰の火、十二支の丑は陰の土で、相生（火生土）である。

・2021年8月16日（丙申/33）
（ひのえさる、へいかのさる、へいしん）は、干支の一つ。
干支の組み合わせの33番目で、前は乙未、次は丁酉である。陰陽五行では、十干の丙は陽の火、十二支の申は陽の金で、相剋（火剋金）である。

羊、牛、猿‥‥‥んっ？

44、14、33‥‥‥。

2021年を令和3年として日付を足算。

3+6+2+8=19、1+9=10
3+7+2+8=20、2+0=2
3+8+1+6=18、1+8=9

ん‥‥‥。

分かりません。

ただ‥羊、牛、猿‥‥‥が引っかかります。

十二支の順番で考えると、羊は8番目、牛は2番目、9番目。

8、2、9‥‥‥。

煮詰まった時のエンジェルナンバー。

【333】のエンジェルナンバーの意味｜才能と使命を帯びた神聖な数字

その中に『夜中に「333」を見たら』と。

たとえば、あなたが夜遅くまで起きていて、時計の「3:33」というゾロ目の瞬間を目撃したり、妙に「333」の数字が印象に残る出来事があったのなら、それは特別な意味を持ちます。

時計の「3:33」というゾロ目！

まさに、これです。

夜中に見る「333」という数字は、あなたにスピリチュアルで霊的な力が高まっていることの暗示です。直感が研ぎ澄まされて、物事の本質を見極める力が強くなっています。さらに、善と悪をしっかりと判別し、あなた自身だけではなく周囲の人も幸福へと導くエネルギーが沸いているようです。それは誰でも手にできる力ではなく、あなただからこそ、天はメッセージを送っているのでしょう。

‥‥‥ぞくっとしました。

話は変わりますが、先日あるお店で見かけたこのお皿。

ソープストーンで出来たお皿。

「お〜〜！！何コレ！」「‥‥目が合った！」と、Yさんも大喜びでした。

なんとも言えな絵とカラーリングと質感。

ソープストーンを知らなかったのでちょっと検索をしてみたところ「パワーストーン」というキーワードが。これ以上そっち系になってもアレなので、この辺にしておきます。

4つの顔、8つの目、22個の渦巻模様。

8つの目‥8は3を鏡写しにしても浮かび上がる数字です。

特にオチがある話でもなく、モヤモヤしますが、これはこれで書き残しておこうと思いました。