決断は寂しくもあると感じた
何かを決断するということは、何かを切り捨てるということだなと思った。可能性が残ってる内は選択の余地があり、それが安心になることもある。
決断したことで前進したはずなのに、時に寂しいな・不安だなと思うのはそういうことなのかもしれないと、週末に引っ越しを控えながら思いました。
5年以上住んだ板橋区を離れるという選択
以前中古マンションを購入したことを記事にしました。
あれから部屋をリノベーションし、工事も終わったので週末に引っ越しすることになっています。
今住んでいる場所には約5年、その前も板橋区だったので、約8年ぐらい板橋区にいる気がします。
新しい場所に住むということは、今住んでいる場所を捨てるということだなと思うと、少し寂しさを感じます。
次の街や家も魅力的だけど、これまで何年も過ごした街や家を離れることには少し不安もあるのも正直なところ。
とはいえ
決めた決断の先には新しい選択肢も色々出てくるので今後はそういう選択肢を楽しんでいけたらいいなと思いました。
まとめ
そんなことを思いながら地元の韓国料理屋さんで食べ納めてきました。
今できることは今のうちにやっておいた方がいいですね!
サムギョプサルうま〜
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