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iOS/macOS Catalystで新規アプリケーションを公開するときのチェックリスト #appstore #checklist

☑️アプリ

 もはや言うまでも無いですがアプリが無いと公開できないので頑張って開発しましょう。今回macOS Catalyst版のアプリでヘルプ機能が利用できなかったためにリジェクトされてしまいました。App Store Reviewガイドラインをちゃんと読んでおきましょう。(自戒)

☑️名前・アイコン

 当たり前ですがアプリ名はとても大事ですね。iPhoneのホーム画面に並び、他人に紹介する時には声に出します。ひと目でどんなアプリなのか、名前でどんなアプリなのかを想像できることが望ましいですね。僕はこれまで個人アプリを開発していく中でアプリやアイコンを決めずに作りたいアプリをガッと作ってしまうことが多かったです。そうすると公開するぞと思ってからアイコンやアプリ名を考えたり用意することになりとても大変でした。できることなら余裕を持っていい名前やアイコンを考えておきたいですね。

☑️AppStoreでの説明文・キーワード

 ストアでの説明文も当たり前ですが大事です。ASOという言葉があるように検索で引っかかったり、アプリをインストールするかどうかを決める一手になりえるので説明文も気を抜けないですね。キーワードに関しても関係ないものを入れたりするとリジェクトされるリスクもあるので適切なものを選びましょう。

☑️サブタイトル・プロモーション用テキスト

 初期の頃にはなかったけど突然必要だと言われるようになって慌てて用意した人もいるかもしれません。サブタイトルはタイトルの下に、プロモーション用テキストは説明文の上に表示されるようです。(リリースノートがない場合はプロモーション用テキストが利用される?)

☑️スクリーンショット・動画

 こちらもアプリ詳細画面で表示され、アプリの雰囲気が掴める大事な情報です。(スクリーンショットだけを見てアプリをインストールするかどうか決める人もいるかもしれない)対応する端末ごとに複数サイズのスクリーンショットを用意する必要があるので大変ですががんばりましょう。fastlaneを利用している人は自動でスクリーンショットを撮ってframeitを利用したりすると少し手間が軽減されるかも。(僕はUITestでスクリーンショットを自動で撮るようにしました)

☑️プライバシーポリシー、サポートURL、マーケティングURL

 個人開発で地味に辛いのがこちらですね。プライバシーポリシーはすべてのアプリに必要だと言われているので頑張って用意しましょう。最近だと自分でサーバーを用意しなくてもGitHub PagesやFirebase Hostingを利用すればさくっと静的なページを設置することはできるので、サーバーを利用しないようなアプリの場合は、とりあえずそういったものを利用するのが良さそう。

☑️値段

 アプリの値段設定も大事ですね。広告を出さないけど収益を出したいようなアプリの場合、有料にするのか、アプリは無料だけどコンテンツ課金やサブスクリプションで課金するのか、色々悩むと思います。ちなみに有料や課金機能を利用すると審査が少し厳しくなる傾向にある気がします。

☑️その他

 カテゴリーを設定したり、年齢制限を指定したり、コピーライトを設定したり、連絡先を設定したりとAppStore Connectに入力しないといけない情報はたくさんありますが、基本的には適切なものを入力しておけば良いかと思います。

まとめ

 アプリを開発している間って機能がどんどん増えてクオリティが上がってくると早く公開したい衝動に駆られるんですが、公開するために事前に必要な情報があまりにも多いので、作業する日の一部の時間を使ってこういった情報を予めまとめておくのがいいかもしれないですね。fastlane deliverを利用すれば基本情報をテキストや画像で保管しておけるので便利です。

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