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Bookey pokcetとMoft Xで理想のノマド環境をGet


この度、Bluetooth接続式の折り畳みキーボード、fly sharkの日本発売版 bookey pocketと、スタンド機能つきスマホカバーのMOFT Xをメルカリで3000円で入手したのでレビューします。
この二つのガジェットはあまり、組み合わせ例を聞きませんでした。というのも、Bookey pockcet が、Moft Xの登場の以前に市場から撤退していたからです。
ほぼほぼ40%キーボードであるブッキーは市場には受け入れられなかったのです。
しかし、高級品にあたるこの2点の事を知っていた私は、この二つを悪魔合体。
これによりiPhoneのポメラ化が実現しました。

40%キーボードはファンクションキーを撤廃したiOSに最適のデバイスのはずなんです。
にもかかわらず、Apple社は多分その重要な設計思想を忘れて、残念なmagic keyboard出す体たらくです。(訂正:販売店の設定ミスで感圧式トラックパッドがオフになってた模様)
さらにいうとBookey pockcetはBluetooth接続の唯一の40%keyboardなんです。
この文言だけで快感を感じます。ガジェットヲタクなんで。
絶妙なキーストロークとキーサイズで、打ち間違えが殆どないです。
改造メカニカルキーボードも持ってますが、アレに満足感はアレに匹敵です。
あと、青fnで「」 緑fnで『』だせるのはヲタク的には超偉大です。

唯一の欠点は、右シフトキーと↑キーの位置です。

以下の機能を搭載した新型が出たら即買うと思います。
・右シフトと↑キーまわりの改善
・3台デバイスとの接続
・マッピングソフトの同梱

MOFTは、言うに及ばず、スマートフォンにシームレスな縦おき横置きスタンドが統合されるので、ケチケチしないでもっと早く買えば良かったと後悔。

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