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コロナで蘇った自然に思いを馳せ松果体開花する♪

地球や動物界と繋がり松果体を活性化


今日はコロナ禍で地球に起きている良い変化について、書いてみたいと思います。例えば…
・LAで雪山がくっきりと30年ぶりに見えた。
・日本の空気が過去5年間で最もきれいになった。
・武漢で星空がくっきり見えた。
・ハワイのハナウマベイのサンゴが元気になった。

などですが、実は今回のコロナ禍の影響で人類の活動が休止すればするほど、地球の環境は良くなっています。
コロナっていうとどうしてもワクチンによる人口削減や陰謀の方に目が行ってしまいますが、実は地球を元気にする効果があるのです。

もちろん個人的には、ワクチンによる全体主義には大反対です。でも、ちょいっと人間中心主義から視点をずらしてみれば、コロナの違った側面が見えてきます。自分たちの事だけに思いを馳せずに地球や動物たちの事に思いを馳せる。

これこそが、ジャスムヒーンさんが提唱する慈悲のマトリックスのゾーンに繋がりたくさんのプラーナをひきつけることに他なりません。もちろん松果体やチャクラも思いっきり開花するでしょう🌸

松果体を開花させたい!プラーナライフを充実させたい!そんな願いをお持ちであれば…ちょいっと瞑想的にパンデミックと距離をとって生きてみませんか?

コロナ禍・ジャスムヒーンさんからのメッセージ


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肉体のシステムと細胞をデトックスすると、肉体的、感情的なソース・エネルギーのより純粋な脈動が流れてきます。
これに加えて、ソース・エネルギーに対する知識を十分に深めると、その脈動の量も増えていきます。

逆説的ですが、コアシステムのエネルギーの上昇と放射に集中すればするほど、地球上のあなたの身体の神殿である完全なバイオシステムを解毒することができます。つまり解毒は、自分のコアに流れている脈動に集中することで素早く起こります。そのためには、食べ物も含めて有害なものに手を出さないことです。

完全に活性化されたフリーダムマトリックス、あるいは完全に開花したライトボディが、このゾーンに同調するために心を開き、準備をしたときに、あなたに提供してくれるギフトについては以前ご紹介した通りです。


さて現在、パンデミック陰謀論のゲームが世界中を駆け巡り、多くの人が同じ3層構造のホログラムの中に引き込まれています。ジョージ・オーウエルの全体主義を寓話的に書いた物語「動物牧場」の世界にそのまま入り込んでいるようなイメージもありますよね(笑)

でもその陰謀論の裏側で起きている多くのポジティブなことにフォーカスしてみよう!とジャスムヒーンさんは言います。

「動物界の生命を摂取するのをやめれば、彼らが運ぶウイルスが肉体に侵入するのをやめることができる」というガイアからのメッセージ。これを一旦受け止めてみる❤

これにより、コロナ時代は地球温暖化や気候変動の問題や環境破壊がどれだけ早く止められるかを目の当たりにするチャンスの場ととらえてみる。
つまり、私たち自身が家畜のように支配されて行く流れの中で、逆に自分たちが動物たちに対してやって来たことにフォーカスしてみる。。。


加えて、コロナで私たちが飛行機で移動しなくなり、車を運転するのをやめ、工場をフル回転させるのをやめてみた。すると、空は晴れ渡り、海はリセットされました。大自然の力で、生き生きと輝きを取り戻していった。

母なる地球は、もはや人為的な汚染に対処したりすることに苦労しなくなりました。その証拠は明らかで、誰もが目の当たりにすることができました。

何十年も見られなかった山脈の写真がソーシャル・メディアに流れ、多くの人がきれいな空気を吸い、きれいな水を飲むことに感謝し始めました。ガイアは、人間が支配していると勘違いしていた大地を瞬く間に支配し、再生し、自らをリセットしたのです。ガイアの力には驚くばかりです。



コロナパンデミック禍で起きた地球のリセット❤

いかがでしょうか?ジャスムヒーンさんのメッセージは受け取れましたでしょうか?コロナパンデミックで起こっていることはまさに、ジョージ・オーウエルの「動物牧場」の寓話と酷似していないでしょうか?

これは私たち人類が今までやって来たことを見返し、内照するとてもいい機会だと捉えることが出来ると思います。それでは実際に人間の活動が減ったことで自然が回復した例を挙げてみましょう❤


ケース1#LAからくっきり雪山が見えた


4月7日、米ロサンゼルス(LA)の高層ビル群を見下ろす高台の住宅地。新型コロナウイルスの感染拡大で自粛生活が続く中、ウォーキングに出かけたエンターテインメント大手NBCユニバーサルのマイク・シングトン氏が撮影した写真。彼は約30のLA生活でも見たことがない変化に驚き、写真を撮るのに夢中になった。高層ビル群の向こうに、雪山がくっきりと映える光景が目の前に広がっていた。

ケース2#武漢の空気がきれいになった

新型コロナの発信源とされる中国有数の工業都市・武漢。1月に都市封鎖されて工場が止まり、空気がとてもきれいになった。市内に住む女性は最近、夜の散歩が楽しみで、散歩後ののどの不快感も消えたという。

中国全体でも、PM2.5などの有害物質の濃度が下がった。中国生態環境省大気環境局長の劉炳江は記者会見で、「二酸化窒素(NO2)の濃度は1990年代のレベルまで低下した」と話している。

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中国で大気汚染の原因となる二酸化窒素(NO2)が大幅に削減したことを示す米航空宇宙局(NASA)の衛星写真。左が2020年1月1~20日、右が同2月10~25日(NASA提供)

ケース3#日本の空気もきれいになった


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過去5年平均との比較で今年5月が最も空気がきれいになった日本の大気。しかし、6月には例年並みに戻ったという事ですが…(ウェザーニューズ提供)

情報通信研究機構(NICT)が開発した大気のきれい度の高さを示す指数「CII(クリーン・エア・インデックス)」によると、2020年3~5月の日本全国の数値は、過去5年の各月の平均値をいずれも上回った。北海道や東京、大阪や福岡など、感染者が多く外出自粛が進んだ地域で改善が目立つ。

CIIは、オゾンやPM2.5など複数の汚染物質を総括的に計算して数値化。空気のきれい度がより正確に分かる指数となっている。0だと環境省が定める基準を下回るほど空気が汚く、1だと完全にきれいな状態にあることを示すそうです。

ケース4#ハワイの海の透明度60%↑

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ハワイのハナウマベイでは観光客の立ち入りが9カ月禁止になったおかげで、水の透明度が60%upしてほとんどのサンゴが茶色や金色も戻り健康になった…

PS*

いかがでしょうか?ついついコロナ時代にあって私たちは、恐怖心からこのマトリックスで起きている負の出来事にフォーカスしてしまいがちです。でも、今回のコロナのパンデミックはジョージ・オーウエルの小説「動物牧場」で家畜たちが牧場主を追い出したように、ガイアや動物界から「いい加減君たち人類も目覚めないと、地球から追い出すぞ!」そんなメッセージが発信されているのかもしれませんね。

参考文献:

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