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英会話教室での思い出〜ニュージーランドの先生編〜

はろー、5歳児クリエーターみのりんだよ♡
みんな元気かな?
今日も読んでくれてありがとう♡

今日は中学生のときにネイティブ・スピーカーの先生エマに英語を習っていたときのお話。

エマはニュージーランド出身の女性だった。

宿題を提出したときに押してくれるスタンプはニュージーランドの国鳥kiwiだった。


↓これは果物のkiwi




とある日の出来事が今も印象に残っている。

エマはノースリーブの洋服を着ていた。
何かの拍子にエマが腕を上げた。

脇毛が全く剃られていなかったのだ…。

当時のわたしにとっては衝撃的だった。

「なんで脇毛を剃らずにノースリーブを着ているんだろう…」

あまりにも気になったので後から調べてみた。
どうやらエマは脇毛を剃るのを忘れたわけではなさそうだ。

「脇毛がある状態」を選んでいる、ただそれだけだったのだ。

わたしは「脇毛がない状態」を選んでいる。
でも、理由を聞かれたら何も答えられない。

だからといって自分が「脇毛がある状態」を選びたいわけではない。

深い理由なんてなくても良いか。


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