カフェインで冴えている日は酔ったように筆が進み、記憶と言葉が溢れる。だから、ノートという名のふちのない平たい器でこぼれ落ちないように受け止める。

感謝しているけれど、もうつながりが切れてしまった、過去に確かに知り合いよりも絆が強く、友人と言ってもよい時間を過ごした人たちがいる。
その人たちに「あなたの一言が私の人生大きく変えたんだよ」と伝えたい。そんな思いがたびたび湧き上がる。

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