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昭和的井戸端会議を経験して分かったこと

こんにちは。

昨日は新しい気づきがありました。

家の前で、隣に住んでいるおばあちゃんに会ったので、
「こんにちは」とご挨拶をさせてもらいました。
そうしたら、その後に予想外の質問責めの時間が待っていました。

『旦那さん、最近あまり居ないみたいだけど
 どうしたの?』

正直に「離れて暮らしたいから別居しています」と、
言うわけにもいかないので、
とりあえず「主人は仕事に集中したいと言っている」と、
言葉を濁して逃げ切りました。


『旦那さん、たまに帰ってきているね』

別居の人は月にほんの数回、
しかも数時間しか帰ってきていないのに、
お隣さんは何で知っているの!!
私の心→😵😭😱

その後も寒空の中、主人の家族のことなどを
色々色々尋ねられました。

10分くらいの時間だったと思いますが、
解放された時の私は気持ちが重くぐったりと
なっていました。


昨日、久しぶりに昭和的な空気を感じてわかりました。

私は本音が言えない社交辞令だけの話は
好きではないし、昭和の重さは本当に苦手。

私は自分の気持ちに正直に生きていたい。
自分の気持ちに嘘を付くのはもう嫌。

そんな訳で、今日も私は軽く楽しい一日を過ごしていきます。


みなさまも今日も軽やかに過ごせますように・・・。

今回も読んでいただきありがとうございます。