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忘れていた詩 『自分の感受性くらい』

こんにちは。

昨日、自分の好きな詩集 茨木のり子先生『自分の感受性くらい』が
ふと目に留まりました。



茨木のり子『自分の感受性くらい』


久しぶりにこの詩に触れて、
自分の感受性がかなり凝り固まっていたことに気付き
愕然としました。
そして、幾つになっても柔軟な心の持ち主でいたいと
改めて思いました。

私は瑞々しい感性に憧れます。


生きている限り、小さなことに対しても深く感動できるような
柔らかい感性を持ち続けられるようになりたいです。


「一生青春」
この言葉が似合うおばあちゃんになれるよう
日々を大切に過ごしていきます。

今日も読んでいただきありがとうございます。