「時代へ、高宮より。」短歌4首

「平に成れ」慣れた時代の呼び方をいつかは明るく思い出したい

巡るときその時々の魔が時は未来の貴方も悩ますだろうか

時代すら、たまにはやはり疲れてる。君だけじゃない安心してね

和やかな時代になれと願いつつ/令和の晴れ間よ遠からじ

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