格好良過ぎて鼻血出そうになった"Bebop"Dance battle、プログラマの適性あり?、変えられるものだけに注力 2022/03/15
タイトルの話は第2章3節です〜。
第1章~要約~
体調は普通、約70点くらいの1日だった。
ここ数日スコアがあまりよろしくない。
今日は家に篭りきり。昼飯を摂るくらいしか外に出ていない。午前は気持ちよくだらだら過ごしていたが、午後は調子が斜めだった。
なにやらもやもやしている。おそらくは対人ストレス、昨日の心身への高すぎる負荷、生活のルーチン化に対する飽きが原因。
対人ストレスに関しては、人から受けたストレスは人で誤魔化すという手がある。
同類がいる可能性が高い場所に自ら赴き試行回数を高め、自然体で好印象を受け取る相手を探し、好奇心でつながる関係性を自ら作りだす能力はあった方がいい。
あんまり考えずに興味が湧いたら絡むといった方が、なんだか上手くいく気もする。まぁ最低限の保険(不審者扱いされない、自分の動機や目的を明確にしておく、身の上を聞かれたときに齟齬がないような適当な設定を用意しておく)揃えれば、あとは場に出て失敗を重ねながら何度も賽を投げよう。
心身への負荷は調整する他ない。HIITを60:30のセットでやるのはどうなんだろ、今日は疲労が重なってるだけだろうか。
いずれにせよ、たんぱく質多めに食え。PFCバランスは崩すな。脂質はなるばく魚から、炭水化物は芋から摂れ。こちらからは以上。
第2章~加点要素 / 印象的な出来事~
・1節~構想→検索→実践→試行錯誤を楽しむ、プログラマーの適性~
午前中はひたすらUWSCのマクロを弄っていた。裏マクロはどうもエミュレータには仕様的問題で使えないらしく、エミュレータをアクティブ状態でマクロ操作するしかなさそう。
他のPCをサブモニターとして編集画面を出力し、配信画面&プレイ画面はメインモニター出力すれば、やりたいことは実現できるなというところまで把握できたので、明日はそのようにする。
これがわかるまで1時間くらい試行錯誤してたが、何をやりたいのか、そのためにどんな手段があるのか、その実装方法は、条件はなどを考えるのが楽しかった。
構想の思い付き、課題の発見、検索と試行錯誤による実装。これおそらくはプログラマの仕事と似たような感じなのではなかろうか。
数理、論理、抽象的思考能力はそこそこ持っているし、好奇心も強く自分で調べて何かを形にするというのが好き。めっちゃプログラマに向いているのだろうなと思う。
・2節~基礎復習用ダンスルーティン〜
色々なジャンルを節操なく練習しているので、"とりあえず時間をかけることによって起こる習熟"が起きにくいよなー🤔と思いまして
「各ジャンルの要点になる動きを総復習できるようなルーティンを作りたい!」と思った訳です。そんなわけで、とりあえずpoppin'のヒットの打ち方、ロールのやり方に関しては作りました。
全身のヒットを個別で確認してから全身を動かしていくというような流れ。どうせカスタムしまくるのでそのうち原型をとどめなくなる。
まぁ、個別具体的な基礎の基礎を抑えておけば複数の技術を統合し、単位時間あたりに復習できる要素を増やすことは効率的/応用的だ。
基礎をおろそかにせず、変に階段飛ばしをしなければ瑣末な事は構わぬ。あとはレッツエンジョイ、ゴーイングマイウェイの精神で行きたい。
・3節〜トップオブトップのダンサーたちに夢中、はやる気持ちは挫折への近道の話〜
踊ることを考えると、今まで見てきたやっべーダンサーたちを連鎖的に連想する。連連(?)
一度見始めるともう止まらなくなる。俺にとって一級品のプロたちのダンス動画はかっぱえびせんなのである。
・Ticking(身体のパーツをコマ送りのように動かす技術)を操り、独自の足技やコミカルな動きを探求し、自分でBGMまでも作ってしまうAnimation界の異端児「はむつんサーブ」
て阿波踊りとHouseを融合させ、華麗な高速ステップ、鮮やかすぎるターン、「体幹どうなってんだよ」と思うような彼にしかできない独自のアクロバットで魅せる「Tatsuo」
・奴隷が叛逆するために踊りと偽装して始めた格闘技と踊り音楽の要素を併せ持つカポエイラ。
・以上は過去に見たことがあるものだったが温故知新、新しい発見もありすべての動画に「ぜってぇ習得してやるからな…」と思う要素があった。
そして、今日新しく出会ってこれまた「いつか絶対こうなりてぇ」と目を輝かせた動画がある。それがこれ。
え、格好良過ぎません?
調べたところ韓国のダンスバトルっぽい?他のジャンルでも韓国語の教則やバトルはよく見かけた(breakin'/poppin'/lockin'など)が、韓国はわりとダンス盛んなんですかね?それはさておき。
"Bebop"というジャンルは90sにイギリスのDJたちがレア盤をディグって回転数を早めで流し、それに合わせて踊るのが流行ったとか
80sにビバップ(目まぐるしく変わるコード進行でアドリブを吹きまくるJAZZのジャンル、チャーリーパーカーが始祖だったはず)で踊るのが流行ったとかなんとか。詳しくは各自ググれ
スーツ姿のバチバチに決まった紳士たちが目にも止まらぬ超高速ステップで踊り狂い続けるんですよ。これ、いわゆる"""ダンス"""のイメージとはかけ離れたクールさがあると思いませんか?
このジャンルはバチバチのフォーマルでもって、メキメキとカジュアルに踊り狂うというおしゃれ琴線にどストライクに突き刺さるジャンルなんですよ!(大興奮)
男と女の間、本能と理性の間、情熱と冷静の間、カジュアルとフォーマルの間、スカートとニーソックスの間などなど。
何かと何かの間にあるbetweenな要素や、相反する2つの要素を併せ持つ存在を私は非常に好むのでございますよ。
そんな気持ちで動画に没頭してましたが、このジャンル教則動画がHorieのおっさんのしか見当たらない。いやまぁ、この教則もタダで見れるのが意味不明なくらい丁寧でほんとお布施したいレベルなんですけども(本当にありがたい...)
でも、あの動画のように踊るにはまだ足りない要素が、ミッシングリンクがあると思うのです。
まぁ、まずは覚えられるものすべて覚えて、基礎をガチガチに固めてからスロー再生繰り返してら見よう見まねで模倣してみましょうかね。
とりあえず(というにはそこそこ高そうな壁だが)これくらいは踊れるようになりたい。
観てるとはやる気持ちと切なさが襲い掛かってきて、なんだか複雑な精神状態になったけど、昨日はHSEsteps,ウィンドミルの予備動作、一昨日はpunkin'のコンビネーションな振り付けを半分覚えたり、少しずつ着実に確実に成長している。
挫折への近道は「成果を急ぐこと」なんて言葉もある。1歩1歩でいいから、少しずつ覚えていこう。もちろんその過程を"踊るように"楽しみながら。
・4節~易怒性は治らない~
早合点で感情的になるということを2回してその自己コントロール感の足りなさに凹んでいる。凹んだところで、おそらくこれは変えられない。
アンガーマネジメントの方法論なども読んだが、どうも私は怒りという感情の有用性に気が付いている。そして、他者をコントロールし易くなる状況があることを経験的に理解している。
だから、心の底から易怒性を治そうとする動機がない。それゆえに、現時点では変えられない。
改善点があるとすれば、衝動的な言動をした後の尻拭い、ストレスケア。そもそも怒りに頼る必要がないくらいに即興で論理性の高い意見や交渉力を高める言動を取れるようにすることくらいか。
変えられるもの、変えられないものを見定めて変えられるものに注力するしかない。
明日は自然の中で交渉の方法論学びつつ瞑想,運動と洒落込もう。ゲームも久々になんかやるか。
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第3章~健康基盤/継続習慣~
・1節~睡眠~
昨日はぱたんきゅーだったので記録はなし。8時間くらい寝てた。寝覚めも良かったので多分よく寝れていたんじゃないかな。
・2節~食事~
①今日の炊飯器飯はボルケーノ。久々で美味かったが、辛過ぎてむせた。あと栄養不足だったらしくかなり腹が減ってチョコとドリトスを貪ってしまった。
これは消費カロリーが高かったからなのか、一昨日あたりのチートデイでの食事報酬が高い結果なのか、特定の栄養が不足していることによる飢餓なのか、よくわからない。
変に消費カロリーを抑えようとするとむしろ空腹感で食べ過ぎるので、最初から2,000kcalになるように前日に仕込んでおいた方がよさそう。
というわけでこれ書いた後にそのようにする。
②今日のスムージーはぶどうとチェリー。果物は1日200g程度にしないと食費が嵩むなということで、しばらくそのようにする。
あんまり混ぜ過ぎても味が混雑するしな。2〜3種類の組み合わせで試行錯誤するのがちょうどいいかなぁと思ったり。まぁ気の向くままにやろ。
・明日は…何食べよっかなー。
・3節~運動~
①Fit boxing2/10分
2人モードを1人でやるというどっかのイカれた笑顔実況者のようなことをした。頭が混雑するのでおすすめはしない。判定基準が謎で、年齢指標が片方は20代、片方は40代になって笑った。
②HIIT/16分(実動320+480秒=約13分
バーピーやりまくろうと思ったが、身体がNGサインを出してきたので素直に従った。無理をするとけものが怯えて、継続できなくなる。
けもの(大脳基底核/大脳辺縁系)の方が目標達成、計画立案、将来のことを考える大脳新皮質,言い換えれば「理性」よりも力が強いのだ。
けものは爬虫類の脳の中にも存在する。つまりそれだけ原初的かつ、生存と繁殖に直結しているわけだ。
地球上では生存能力&繁殖能力が優れた個体が生き残る「淘汰」という名のサバイバルゲームが何百万年も行われてきた。それゆえに、その生き残りに最も役に立った「けもの」に、私たちは逆らえないのである。
だから、理性の力でもって目標達成のためある行動を継続したいなら、けものと仲良くすること、けものを怯えさせないことはマストなのだ。
こんなことを考えながらバーピー系の全身運動からなかやまきんに君さん式の腹筋HIITに切り替えた(結局やるにはやる)
いつかより大きい疲労を感じる日には、勇気を持って休む選択を取らなきゃだな。免罪符はスクワット1回としておこう。免罪スクワット。
別に罪でも何でもないんだが、自分の決めたルールくらいは守りたいじゃない?罪といえば、自称アメリカ人の気が狂い遊ばれている方がチャットにいて、4ヶ月後滅びるとか言ってて笑った。
その後別の人にその話をしたら「マーレ人だったんじゃね?」とか言ってて尚更笑った。だって変に辻褄合うんだもの。まぁそれはさておき。
③ダンスはpoppinを中心にやった。あとはBebopのバップダウンを少々。Bebopの教則動画を探してみたが、HORIE氏のくらいしかろくなのがない。
しかし夢中になった動画のステップはどう見てもここの教則以上のさまざまなステップが使われている。何度もスローで見返して模倣するかね。
あとあのめちゃクソカッコ良過ぎて鼻血出そうなスーツセットも欲しい…いつかインテリヤクザルックになるためにも…
・4節~瞑想~
今日の瞑想時間は約35分
わりと瞑想しなくても集中力続くーと思ってた矢先にマインドワンダリングな時間を過ごしたので、また瞑想時間は増やします。
細切れの10分瞑想を休憩がてら何度もやるのがよさげ。
・5節~語学~
①音読は1章、警察官の即座の判断力や、日本と米国での意見の述べ方の違いについて。内容が面白くてテンションがあがる。
茂木健一郎がtoeic腐してた時に「もっと面白い英語がある」と言ってたが、これはまさにその面白い英語でございますよ。著者の安河内先生にはマジ感謝っすね。
②単語はいつも通りの聴き流し、そこそこ頭に入ってる英単語が増えてきたのでわ反復の重要性を感じている。これらの知識も膨大な研究者の知見によって得られたものなんだよな…ありがたさしかねえわ。
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第4章~総括~
若干クセはあったが、今日もいい1日でした。
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