ぬん

読書とゲームと猫が好き

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最近の記事

あんスタの沼が深すぎる

思ったよりもあんスタにハマってしまっている今日この頃 前回の記事↓ 始めたのが6月16日なのでちょうど1週間が経ちまして。 ただいまの進捗はようやくメインストーリーを2章まで、追憶シリーズなど大事そうな(偏見)イベスト、気に入ったキャラのアイドルストーリーを読み終わったところです。 重い!!メインもイベントもストーリーが重い!!! とりあえず今の時点で気に入ったキャラを並べてみます。 ・遊木真 メインストーリーで多分1番成長したこの子。最初はおどおどした自信なさげな、

    • 夜の音

      時間には音がある。 朝、目をこすりながら起きて聞こえるのはがたんごとんと洗濯機を回す音。 昼、学校でお弁当を広げながら聞こえるのは友人と駄弁るクラスの子らの声。 夕方、疲れて一息ついている時に聞こえるのは家族のつけたニュース番組の声。 夜、午後11時ごろだろうか。外から音が無くなる。近所にあまり人が住んでいないので騒音などもない。家でも朝型の人ばかりなので家族はさっさと寝てしまい、物音ひとつ聞こえない。うちには夜行性のはずの猫がいるが、うちの猫は健康的にも、家族の寝る

      • あんスタに手を出したーメインストーリー第1章

        ついにあんスタに手を出しました。 わたしの大好きなソシャゲであるメルクストーリアと同社、ハッピーエレメンツのゲームであり、メルストよりも全然知名度が高くわたしの友達も何人かやっていた大人気のソシャゲあんさんぶるスターズ。 メルストとコラボで興味を持ち、けれどストーリーや民度に関して悪い噂を耳にし、なんやかんややってこなかったこのゲーム。そのメインストーリー第1章の感想になります。 メインストーリー1章 ちなみに始める前のわたしのストーリーのイメージは「過去がえげつないほ

        • 小学生ぶりに「子どもたちは夜と遊ぶ」を読んだ

          「子どもたちは夜と遊ぶ」という小説を初めて読んだのは小6だったと思う。だいたい4〜5年前。 背伸びして大人向けの本を読み始めたこのころ、辻村さんにめちゃくちゃハマってたんですよね〜 ただこの小説、読んだ事実は覚えていれど登場人物の名前すらほとんど覚えていなかったんですよ。 結末も覚えていたつもりだったんですが自分の記憶とだいぶ違ったり。過去の私はこの本のいったい何を読んだんだ。 「こんなセリフあったなぁ」くらいのうっすら記憶を持ちながらのほぼ初見感想になります 。 ※軽

        あんスタの沼が深すぎる

          はじめてのnoteー自己紹介

          初めまして、ぬんと申します。 自己紹介 身分は高校生です。中堅校の赤点ギリギリに生きてます。努力するのが苦手、というか集中力が続かず無理なので苦手教科は赤点踏んづけてます。 反面、あまり勉強しなくても良い教科では学年1位取っていたり… noteを始めようと思った理由 私は人と話すのがかなり苦手で、思ったことを相手に上手く伝えられないので、ここでなら自分の思いを言語化できるのかなぁと思いまして。 あとは目標がないと、最後までやりきることが できないので「誰かに読んでもら

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