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人の悪口を言ってはいけない理由

こんにちは。まいかです。

自己紹介から時が経ってしまいましたね(笑)

こちらの記事では筆者まいかが実際に体験して知ったことを
ご紹介していきます。
皆さまのお役に立てれば嬉しいですが、まぁ・・・
よかったら読んでください(^^)

このタイトル「人の悪口を言ってはいけない」
なんて今更誰かに言われなくても知ってるかと思いますが
私の場合はちょっと違います。

私は子供のころから周りを見ない子でした
人と話すときは目を合わしますが、外では誰もみていない。
恐ろしいことに現在16年住んでいるお隣さんの顔も覚えていません。
洗濯干しながらお話したり、一緒にバーベキューしたり、回覧板渡したり
と交流はあるのですが、あくまでも隣に住む家から出てきた人がお隣さんであり、それ以外の場所で会った場合誰だか分からない。といった感じです。

それくらいあまり人に興味のない私は学生のころから人のうわさ話には
参加せず、悪口はおろか文句もいじめもしないまま社会人になりました。
小1の時無視されたことはありましたが、全くどうでもよく
むしろ巻き込まれた子の他人軸さに可愛そうにと思うほどで、私が精神的に堪えることは皆無でした。

歯科衛生士として働きだすと、今までなかった苦痛に直面しだします。
仕事のできない自分を責め、自信を無くし、ボロボロに。
同僚が先生の悪口を言ってもそれには参加せず自分を責める。
そこから這い上がり衛生士としても10年のキャリアを持つようになり
新しい職場に入った頃・・・・・

そこの職場では休憩時に院長の悪口をみんなで言うようなところでした。
その日私は院長の期待に添わない行動をとってしまい
ジメジメと怒られたんです。(かなりしつこい性格でジメジメしてます)

それを見ていたスタッフ一同が休憩時に
大丈夫?と声掛けしてくれてみんなで院長の悪口大会が始まって
しまいました。
私のためにみんな怒ってくれたので
私もその時 生まれて初めて悪口を言ってしまいました。

そう、悪口を言ったのです!
(めちゃめちゃ怒ってたわけではなく単に合わせただけでも)

その時です
私の頭上 数メートル上に集まっていた光の玉のひとつが
ピュンッと上に去っていきました
光の玉は5つ~6つあったようにおもいます。

まずそんな光の玉が頭上にいたことにも驚きましたが
そのうち一つが去ってしまったことが寂しくて悲しくて
言った後は記憶がないくらい落ち込んでしまいました。。。

そして、自身の目の輝きも失せてしまいました。
年を取ったからではないと思います。

人には皆そういった光の玉がいて、その人を守っているのだと
思います。
人の悪口を言ったらいけない理由

それは
言うたびにあなたの光が消えるのでは?と思いました

人を呪わば穴二つ
因果応報

と言われるように
どんな形であれ人は皆繋がっているのだ

言えば自分に返ってくる。

それから頭上の光の玉はみていない

まだ居てくれたら嬉しいし(残りのみんな)
できることなら去ってしまった子も帰ってきてほしいと
願うばかりです。

その時は知らなかったのですが
そんな風に悪い言葉を言ってしまった時は
今のは無し!などすぐに修正したらよいそうですよ(∩´∀`)∩

長くなってしまいましたね💦

最後まで読んでくださりありがとうございましたm(__)m

また、遊びに来て下さるとうれしいです


まいか





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