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縄跳びの8の字は耐久システムで対戦ゲーム化して遊べる

縄跳びの8の字で遊ぶ際、冗長になって段々面白くなくなってきてしまいますよね。 なので僕が学童保育で遊んでいた時は、ミスした人から脱落するシステムを採用していました。最後に残った一人が勝ちというサバイバル方式です。 これだと、 何勝したら勝ち、や、 あと何回やったら終わり、 など区切りをつけやすいのでキッパリ終わることができていたのでよかったです。 以下、ルールの詳細を書いていこうと思います。 ルール引っ掛ったら脱落 これは当たり前ですよね。ただしもう一つ、脱落要素がありま

    • キックベースはピッチャーなしの方が楽しい、と思う

      ピッチャーありは時間がかかる小学校の体育の先生に教えてもらって知ったキックベースのルールは置いて蹴るルールでした。 その後、投げて蹴るルールがあることも知りました。 ですがあまり面白いとは思えませんでした。 置いて蹴るパターンを知らない人のためにルール説明をしてみます。 キックベースのおすすめルール ピッチャーなしなので、キャッチャーが置いたボールを蹴ります。 内野に描いた弧の線はノーバウンドで越える必要があります。(蹴る前は守備側も入ることができません) 線を越える前に

      • 戦闘中に陣地要素を加えた遊び

        ゲーム概要2チームに分かれてボールを当て合い、相手チームを全滅させたら勝ちです。 準備 30mほど離れて2つの円を書きます。(直径は5m程度) 図の位置にボールを3つセットして完了です。 ルール お互いのチームのプレイヤーたちは全員、初めに円の中に入ります。 よーいスタートの掛け声で各々が走ってボールを取りに行きます。 ドッチボールの要領でボールを相手に当てて、当てられたプレイヤーは自陣の円の中で待機します。全相手プレイヤーを陣地に追いやれば勝ちです。 ボールを持っ

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