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普段言わないことを

“Respect Others”

絶賛将来やりたいこと悩み中です。
(やりたいことが多すぎて)


さて、早速ですが…

相手に言いたい事があるのに
・恥ずかしいから言わなかった
・我慢して言わなかった

そんな経験はありませんか?

僕もよくあります。


仲良しの友達に
「最近カッコよくなったな!」とか
「すげえ頼りになるわ」とか
言わないですよね。


それってめっちゃ損してる!

ってふと思ったんです。
だから言ってみた。

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(この写真の相手は同一人物です)

どうだろう。


今回は思いついてすぐの行動だったので
SNSを介しての言葉になったが、
本人が目の前にいても言っていたし
同じ反応をくれただろう。

「思ったことはすぐに相手に言う」

これをしてる人って案外少ない。
相手にどう思われるかなと考えて
少し躊躇(ためら)うことが多々あると思う。

ここで気をつけてほしいのは
あくまでもプラスな表現であること‼️

マイナスな表現を口に出すのは
誰の得にもならない。


言われた側の気持ちになって考えてみても
この会話には幸せな感情しか抱(いだ)かない。

言い換えれば、プラスな言葉を伝えることは
相手を幸せにする方法でもある。

努力を認められた嬉しさ。
継続を認められた嬉しさ。

プラスな言葉を受け取った人は何かしらの
プラスな感情になる。

以前、本田健さんの「happy money」という
本を読んだが、似たような話だと思う。

言葉は相手や状況、タイミングによって
happy/unhappy wordのどちらにもなり得る。

言葉を声に出すならhappy wordを伝えた方が
良いに決まってる。

「悪口は自分に返ってくる」とはよく言ったものだが、その通りだと思う。

少なくとも言霊の存在を僕は信じている。

マイナスな言葉ばかり口にする人の周りには
unhappyな空気が漂っている。

ホテルのビュッフェでunhappyな言葉を
聞かないのはそういうことだと思う。

幸せな空間というものが人それぞれ存在するが、
そこでは何か錯覚してるかのように幸せな気分になる。

日常生活から自分自身をプラスな空気が漂う
空間に身を置くことが大事である。


難しいことではない。
少なくともその理想の空間は自分自身の言葉で作りあげることが可能だから。

まずは周りの人にhappy wordを伝えて
幸せにしてみてはどうだろう。



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