積極性の活用と信頼性の関係

いやだなとか、避けたいことってあると思います。

自ら突っ込むことはないにせよ、

一程度避けられないものもあります。

今回は積極性の有効活用と、信頼性を得ながら楽しく過ごす方法を考えてみました。

前提条件：自己成長のために責任ある立場を取ること

会社でも仕事でも責任ある立場を避けたくなるときがあります。

批判しがちなメンバーが多いと尚更です。

しかし、本当は逆です。

文句を言う人、嫌味を言う人、癖のある人、そういう人たちも良く知ると別にフツーです。

相手を知ろうとして、相手に知ってもらおうとするだけで、関係が変わり、チームが変わり、プロジェクトが変わります。

責任のある立場はどんどん取っていきましょう。

当然、失敗します。

責任ある立場を取りに行っても、急に変わるはずがないんです。

失敗します。

たくさんたくさん怒られます。

でも、素直に受け入れて、未来の話を理街関係者と常にしていき、相談や調整をし続けます。

ただただ謙虚に、関わる全ての人とプロジェクトの成功のために尽力します。

だって、

最善を尽くせばそのうちできるようになるからです。

素直さと未来トークは信用を生む。

どんだけ失敗しても、次はこういう対策、こういう調整をして、認識合わせをして、調査もして、必ずしも自分でやらずにプロジェクトのメンバーみんなで分担して、しっかり管理する。

こういう淡々と正しいと思われる方向に、指摘を受け入れてアクションをし続けると、失敗しまくっているのにも関わらず、信用を得ます。

逆に一番危険なのは、

上手く行っているときの失敗を隠すことです。

これは、どれだけ上手く行っていても、失敗隠している可能性を相手は考えるようになります。

成功が額面通りに評価されません。

海外のある国や状況が変われば失敗を曝け出さない方が良い場合もあるかもしれませんが、

透明性のある存在はとてもとても、利害関係者から信頼を得ることができます。

この記事が参考になりましたら、

フォローお願いいたします。

FreeUpでは、

人生をコンテンツにした副業を推進中です！

noteでは、

マインドやビジネススキルについて

役に立つ情報をお伝えしますので、

フォローお願いします！

別のメディアでもお待ちしています！

@freeup | Linktree

ありがとうございました！