** そう雨のせいなの **

好きなアーティストの曲の中の1曲が「tender rain」。

「優しい雨」と言う日本語になるのだろうか？

やんだ雨は、また降りだして結局は1日中雨だった。

「雨が嫌い」と言うアーティストの「嫌い」な理由も教えてもらった。

そこに、何か感情があるのだとすれば、アーティストとしての繊細さと音声配信の時の自由なトークと楽しそうに話す声（番組にもよるけれど）に個人的に安心感を覚える（内容は置いておいてw）。

10月に始めた音声配信で一番最初に言葉を交わしたのもこのアーティストだったりする（挨拶とか、そんなんじゃなくてちゃんと（？）会話をして今でもSNSでは相手をしてもらっている）。

面白い番組や、新しい曲、ちょっとしたネタ等、このアーティストにはたくさん教えてもらった。

だから、自分が年明けにそこでの音声配信を辞めることになったときは、きちんと連絡をした。何があったかは話していない。ここまでよくしてくれる人がいる場所で起きた真逆の話はするつもりもない。

だから、このアーティストのことは「好き」とか「嫌い」とかではなくて「尊敬する人」なのだ。女性としては見られてないと思うから「人」としてこの先もよい関係を続けていきたい。

今日、書かないと一生書かない気がしたから思い切って書いてみた。

今日は「tender rain」じゃないしね。雨のせいにしてたまにはこんな話もいいでしょ？

明日はきっと晴れますよ。

何点かな？

今日はそんなお話。