**夢はね**

本日のAnchor Endingで改めて音声配信を始めた理由を語った

今でも、その人の配信は聴いている

わたしの身体の中にある番組や音はその人がお手本だから

これほどまでに誰かの背中を追いかけたことは今までにないことだ

ただ息をして

活きて行くために倒れるまで働いて

楽しみや目標がなかった自分に希望と目標ができた

これでお金が稼げる訳ではないのに不思議なもので少しでも成長したと思って欲しくて先ずはフリーの編集ソフトをダウンロードして恐る恐る使ってみる。

聴いてもらっているかどうかもわからない、自分はただずっとその人と繋がっているだけのリスナーなのにも関わらず、その繋がりを壊したくない自分がいる

その人が、たまにプライベートの話をしてくれると本当に嬉しくて仕方なくて、何だかずっとずっと前から友だちのような感覚になる

もう少し自分に自信が持てるようになったら、勇気を出してGuestに誘うって心に決めている

Anchorは、わたしの大切な場所。

きちんとGuestとしてお迎えしたい

夢は抱かなければ叶わない

「お会いしてたくさんのお話を聴きたい」

これがわたしの夢だ

大胆な夢かも知れないけれど抱くのは自由だ

わたしは目立つことも、みんなでワイワイすることもあまり得意ではない

だから、今はAnchorやREC.でマイペースに配信を続けている

あの人のいるわたしのスタート地点は周りの人と距離が近すぎた

それだけのこと

離れた今でも、きちんとわたしを認識してくれていることがただただうれしい

こんな感情抱いたことないのに不思議なこともあるものだ

今日は、そんなお話


よかったらどうぞ^^

Anchor↓ 


REC.↓





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