反対意見を言う人の脳内を透視する方法

こんにちは、成島（ナリシマ）です。

ドタキャンOK派 VS アンチドタキャン派 の抗争が勃発!?

一昨日書いたこの記事。

拡散してくれた人がいたようで、僕の知らない方からもコメントがありました。そして、その中には真っ向から反対の意見も。

その意見は、おそらく記事を読まずにヘッド画像だけを読んでのものっぽかったですが……

内容は「ドタキャンは絶対許さない！」というもの。

僕はドタキャンされても全然気にしないのですが、だからといって自分がよくドタキャンするわけではありません。

でも、ドタキャンされたところで、その空いた時間でやりたいことなんて、山程リストがあるから、全然気にならないんですよね。まぁ、流石に緊急性があるアポだとしたら、気にはなりますがそんな極端は話を記事で書きたかったわけではないですし。

ちなみに、ちょうどこの記事を書き始める前にも、アポをドタキャンされました。理由がインフルエンザですし、これならアンチドタキャンの人でも流石に仕方ないと思うことでしょう。

とはいうものの、アンチドタキャンの人が生まれる構造って理解できるんです。それは、時間給で働いている人の存在です。そういう働き方の人は、ドタキャンがあると大きな機会損失になる。だから、怒るというのは理解できます。

一方で、時間と成果が完全に比例しないタイプの人間は、タスクの時間割を組み替えたらいいだけです。だから全然気にならないというわけ。

それでも、時間給なのにドタキャンが気にならない人も存在しています。そういう人は、必ずドタキャンされたときに自分がやるべきことを毎日予め準備しています。そして、そういう人は未来に向かって前向きに取り組む活動を持っていることがほとんど。

もし、あなたがドタキャンされて気になるタイプの人なら、ドタキャンされたときに何をやるか、毎日準備できているか確認してみてください。そして、何もないなら、ドタキャンされたときにやることを書き出してみましょう。

どうしてもやることがないなら、読書するだけでも大丈夫。その時間は価値ある時間への一気に変身します。

欲しいものを自由自在に手に入れる質問力

さて、少し話題は変わりますが、こちらの情報発信に対して、意見や質問が来ると、その内容からその人の思考の中身が透けて見えます。

特に、ここ３週間はFacebookで短期集中講座をやっていた関係で、数え切れないほどの人たちから、数え切れないほどの質問を受けて、それらに回答してきました。

で、大量にいろんな人からの質問に答えていて思うことがあります。

質問がうまい人は無料で有料レベルの思考とノウハウを手に入れることができます。

一方で、質問がヘタな人は高額塾に入っても全然良いサポートが受けることができません。　

自分に対する質問力＝思考力だとも言えるので、人生うまくいっていない人は、まずこのスキルから高めるといいんじゃないかと思います。

では、いったいどうしたら質問力を高めることができるのか？

その答えは、『欲しいものを自由自在に手に入れる質問力』という音声コンテンツがありますので、そちらで解説しています。

この音声は、僕とLINE友だちになった方に、今なら無料で配布しています。

なので、ぜひ下記から友だちになっておいてくださいね(^^)

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