問いから始め、問いで導く
こんばんは、成島(ナリシマ)です。
僕はコンテンツプロデューサーとして、たくさんの著者さんのプロデュースをしてきました。そして、同じプロデューサーの人たちのことも見てきました。
優れたプロデューサーが「問い」をコンテンツホルダーに投げかけることによって、プロジェクトはスタートします。
そして、「答え」をコンテンツホルダーが持っているけど、それをそのまま商品にすることはありません。
2人の会話の中で生まれる「新・答え」を商品という完成形へ、プロデューサーが「更なる問い」で導いていく。。。
優れたプロデューサーはこの「問い」のパターンを鬼のようにたくさん持っています。
その例をいつか解説しようかなと思っていたのですが、どうやらこの本を読むのが早そうです。
この書籍の解説をNISHIさんがわかりやすくしてくれていますので、下記もオススメ。
あと、「質問力」といえば成島の『欲しいものを自由自在に手に入れる質問力』もオススメ。
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