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まずは、お知らせさせてください。
第20回 こ・こ・か・ら  
日 時:令和3年3月14日(日) 11:00~17:30
入場料:無料
梅小路公園 緑の館1Fイベントルーム
 ☆ JR梅小路京都西駅改札出てすぐ ☆ 

★神様カード  5分 500円
★カフェキネシセッション 5分 500円

イベント内で、精麻チャーム ワークショップやります♪
   時  間:13:00~14:00
   参加費:1000円(材料費込み)
   募集人数:6名************************************************************

手放す
恐れ、不安、執着、悲しみ、嫉妬、過去の出来事などなど
いろいろあるよね。

手放した方がいいと知っている。
手放したい!って思っている。
もし、それを手放すことができたら どうなるだろう?

楽しくなる?
自由になる?
生きやすくなる?

もしかしたら、
それを、いつまでも手放すことができない自分のことが、
嫌になったりしている人もいるかもしれない。

手放さないと! 手放そう!

そんな思いがグルグル回る。
これじゃ、余計に手放せないよね~。

そう思ってしまう人が、まず最初に手放すべきものは・・
「手放さないと(イケナイ)!」 と思う気持ち。

そして、
手放したいもの ”恐怖””不安””嫉妬””怒り””悲しみ”など、
起こったことに対して意味づけしない。

つい、私たちは意味づけしたくなる(してしまう)
これは、こういう意味だったんだろう。
これは、このことに気づかせるためだったんだ。
これは、~~~を見せるために起こった。

自分を納得させるために”意味づけ”して、
自分にとって嫌な出来事を終わらせようとしてしまう。

でも、終わってないから思い出す。
何かのキッカケで感情が湧きあがってくる。

手放すというより、
気づいたら”手放してた”になるにはね、

まず、
恐怖や不安、怒り、悲しみがそのまま、
自分の中に存在していることを知る。
意味をつけず、排除しようとせず、
ここにある と知る。

恐怖がある。
悲しみがある。
不安がある。

ある。

あることを認めて、知る。

そして、手放そう!を手放して(^▽^)/


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