大学生が新聞奨学生になるメリットとデメリットとは?(詳細有料版)
東京一人暮しと新聞奨学生についてのミニ記事を21個掲載しましたが、その中で、ご評価頂きました下記のミニ記事について、自分の経験や思い、具体的な数値情報(その当時)を追記した詳細記事を作成しました。
少しプライベートな内容、実体験も含まれております。価値ある情報を記載しましたので本記事は有料とさせてください。情報は1980年代後半当時をベースにしており、ちょっと古いので、今後、新聞奨学生にチャレンジされる方は、必ず各新聞社に最新の募集内容等をご確認されるようお願い致します。しかし、新聞奨学生のメリットとデメリットの本質は何年経っても変わらないと思っています。
なお、文字にしづらい情報(実は一番伝えたい情報)もありますので、ご興味のある方、特に新聞奨学生を検討されている方は個別にご連絡ください。連絡先は本有料記事の最後に記載しています。別途、LINE等使って1時間目安でリアルな話をさせて頂きたいと思います(この会話は本有料記事の購入特典として無償提供致します)。
最後に、本記事について少し宣伝をさせてください。
私は天職探しのサポーターという肩書きでX(旧Twittter)で天職につながるヒントを発信し、交流をしています。その中で、転職希望者に根強く人気なのがホワイト企業です。
私はホワイト企業の代表格である某JTCに勤務しております。が、このJTCに入社できるほどの優秀な学生ではありませんでした。某三流私立大卒で1浪1留して2年だぶっている上に、成績も下の中くらいでした。
その私がなぜ、このJTCに入社できたのか?
もう読者の皆さんはおわかりですね。そうです、新聞奨学生をやったから。
この1点だけが評価されて内定を取りました。
しかも、このJTCの就職説明会終了後に失礼にも「会社案内だけで頂けませんか」と受付にお願いしたら、よかったら面接もして行きませんかと言われ、流れのままに面接を受けたところ、その面接では、この新聞奨学生の日常の生活で面接官が大変興味を持たれ、もう一度面接を受けませんかと言われて、その面接に行ってみたら、それが最終面接会でした。他の学生は4回めの面接だったと聞いたので、自分にとってはいかに逆転満塁ホームランだったかを今でも懐かしく思い出します。
もし、読者の中にまだ高校生で、でも家庭が貧乏で私立大の学費や東京での生活費の仕送りは無理だと親から言われている人、決して諦めないでください。新聞奨学生はちょっと仕事は厳しいかもしれないけれど、就職活動では留学してました、に匹敵するくらいの最強カードになります。
あるいは読者の中で、自分の息子や娘にグローバル企業や有名なベンチャーに入社して世界を相手に活躍してほしいと願うのなら、新聞奨学生は貴重な体験であり、就職活動への最強の切り札となります。
上記のような方には是非、この記事を読んでほしいです。
なお、私はまだフォロワー数が少ない弱小アカウントなので、この有料記事の口コミ15件が集まるまでは50%OFF(価格:1,000円)で販売させて頂こうと思います。この機会にぜひご購入をお願いします。
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