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メガネがゆるい

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嘘みたいな話だけど本当の話っていくつかあって、そう言うネタを話すのが好き。だから、これからちょくちょく記事にしていきたいと思う。どれも下らない話なんだけどね。

ちなみに記事を書いている時は、だいたい、お客さんがカフェコーナーでコーヒーを飲んでいる時に、隣の部屋の雑貨コーナーのソファに座って書いている。お客さんには人目を気にせずゆっくりしてもらいたいからね。これも仕事のうちやで〜。

店長がつけているメガネは実は母親のもので、自分の物ではない。

奇跡的に母親と度数が似たような感じだったから(遺伝ってすごい)、実家にいた時にメガネが無くてちょっと借りたら、ジャストフィットしてしまい、いつしかそのまま店長専用のメガネになっていた。

ちなみに自分のメガネはどこかに無くしてしまって、唯一あるのは高校の時に買ったダッさーいメガネだけだから、消去法でこのメガネが繰り上げレギュラーとなっている。

一体何年前に買ったメガネか分からないけど、母曰く結構良いメガネらしい。

ちなみに母はメガネコレクターかってくらいメガネを持ってて(どれもメガネスーパーとかで買った5000円くらいの安いやつだけど)使われていない可哀想なメガネをぼくが救出してやったと言っても過言ではない。

このメガネがなんとなく限界がきている。

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クシャミを盛大にした時に

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クシャミの拍子で外れて飛んだっ!

嘘やろ?

アニメかな?

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メガネが外れると何も見えなくなり、のび太くん状態になる。

ネジが緩んでいるかとこまめに回してはいるけど、メガネのネジって極小で回しにくいんだなこれが。回しすぎて若干ネジがナメてしまい余計回し辛い。

最近は回しても回してもネジがすぐ緩くなり、下を向くとメガネが落ちそうになる。

この話をメガネ屋のお姉さんに話したら、笑われてしまった(そりゃそうやろ)

そしてレンズの度数について割と本気で心配された。他人のメガネだと目にはもちろん良くないらしい。

のでそろそろ

メガネの本場、鯖江のちゃんとしたメガネを一生ものとして買おうとしている。

もう10回くらいメガネ屋さんに顔出してるで、ほんまそろそろ買わんと店員さんにキレられてしまいそうな今日この頃。


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