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ふたりの猫からの学び2 〜イーグルズゲートエピソード

この記事はこちらの記事からの続きです。


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さて、11月2日には、すっかり通常モードに戻った空丸くんですが、
いや。本当、パラレルワールド?と思いつつ
数日様子を見ていました。

そしてこの間に、クリスタルボウルを鳴らしている時や朝の瞑想時に
とにかくやたらとメッセージを受け取りました。


そしてこちらは11月4日の瞑想で起きたこと

この日の夕方に大きな鳥の雲が南の空に現れました。



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11月8日に予約をした術前検査の日が近づいてきますが
あまりにも日々、普通に奥歯でバリバリとカリカリのご飯を食べている
空丸くんを見ていたら、これ、抜歯を延期した方がいいんじゃない?と。

治ったわけではないかもしれないけれど、
とりあえず自分の歯で噛んで食べられているうちは、
やっぱりその「噛む」楽しみを奪いたくないし。
また痛くなった時に抜けばいいよね?と。

でも一応、こんな時はペンデュラム。って思って
長らく?このペンデュラムについてくれているタウマスに、
術前検査と抜歯手術を延期すべきか聞いてみました。ら。
もう、超高速回転?というのかグルングルンと
飛んでいっちゃうくらいの勢いでYESの方に回ります(笑)。

はいはい...。ですよね。です、です。

ということで、
せっかくスケジュールを空けて準備してくれた2つの病院に
申し訳ないですが〜〜...。と予定をキャンセルしました。


そして余談ですが。
実は数ヶ月前から空丸くんは妙に太り出していて、
なんだか動くのも疲れるのか
毎日、どんどん怠惰になってゴロゴロしていて。
運動をさせようと部屋の配置をいろいろ工夫していたんですが、
ひとつ気になっていたのが、爪がめちゃ伸びていて。
いろんなところに爪が引っかかるので、余計歩きづらくて
運動不足になっている感もあって。
ただ、なかなかうちで爪を切るのは困難で。(切らせてくれない💦)
しばし悩んでいたのですが、
空丸くんは機嫌がいい、というかぼーっとしている時は隙だらけなので、
1本くらい切ることはできて(笑)。
ただし2本目からは切らせてくれなくなるので、
日々、隙を見てはちょろちょろ切っていたのですが、なかなか進まず。
これ病院でがっつり切ってもらいたいかも〜...。って
思っていたら、今回の件で、望みが叶いました(笑)。
彼は本当、爪切って、歯の様子見られて、抗生物質1回打たれて終わった。という…。
なんというラッキーな猫(笑)。


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ということで、11月前半は平和な数日を過ごしていたのですが、
11月8日、立冬の日(イーグルズゲートピーク日)を過ぎてすぐの、
9日  0:30頃から、今度はピノちゃんが吐き始めました。

うっそーん…。

とはいえ、ピノちゃんは今年の春から吐くようになって
以前記事にも書いたのですが、「慢性膵炎」でして。
膵臓の数値が振り切っている状態なのですが
今のところ、膵炎は対症療法しかないということで、
こうした吐く症状が出たときには、脱水を抑えるための皮下輸液と
場合によって吐き気どめを打ってもらう。ということで、
今年の3月から、こうした吐く症状が1ヶ月に1回ほど出ていて
月イチで病院にいっていました。が、
それが6月を最後に、しばらく治まっていて調子も良かったので、
今回は5ヶ月ぶりくらいでした。

そして思い返してみれば、昨年もそうだったのですが、
ピノちゃんは小さい頃から、
この10月〜11月あたりの気温が下がる時期に体調が突然崩れるので、
寒くなる季節は要注意で、こまめに室温を調整していました。が。

もしかして、今になってよく考えると
毎回、このイーグルズゲートの期間中(10月24日から11月13日頃まで)
なので、本当に、この宇宙の流れの変化の時期に呼応していて、
それで体調を崩していたんだなぁ...。と。

きっとこうして体調の変化をお知らせとして、新しいことが起きて、
そうして次への螺旋を登っていく
のだろう。って思います。



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と。それはさておき、
まぁ、とにかく朝まで3〜40分おきに吐いていたので
朝になって、すぐに病院に電話して連れて行くことにしました。

連れて行く時には
いつもの皮下輸液と吐き気どめをしてもらうという気持ちだったので
特に心配していませんでした。

すぐ楽になるからね〜。と。

そして、病院では、3月以来検査をしていなかったので
せっかく何も食べていない状態だから検査をしておこうか。
と血液検査をしてもらいました。

そうしたら膵臓の数値はあがっているし、
今回は肝臓の数値も悪くなっていて
なんとびっくりは甲状腺亢進症になっていたことでした。

猫の甲状腺亢進症は、
人間の甲状腺亢進症と同じようにホルモンが過剰に出ているため
やたら元気だけれど過剰にエネルギーを使っているので
たくさんご飯を食べるけれど痩せていき、
それが続くと心臓や他の臓器にも影響が出る。
というもので。

ああ〜...たしかに。
空丸くんとは正反対で、やたらたくさん食べるのに、
最近やけに痩せてきていた。
それにめちゃめちゃ軟便だったなぁ〜...。(これも甲状腺亢進症の症状)

そしてもうひとつ、
自宅で甲状腺に対応しているクリスタルボウルを鳴らした時だけ
やたらニャーニャー!!!と言っていたのは、
なにか甲状腺に違和感を感じていたのかも?と。


亢進症がすすむと他の臓器にも影響がでてくるので、
それが肝臓の数値に出ているのかもしれないし、ちょっとわからない。
と、いうことで、一応、肝臓自体に腫瘤など他の原因がないか
エコー検査をしてみることになって、
いったんピノちゃんを病院に預けて、夕方迎えにいくことになりました。

そうしたら、なんだか急に心配に。

先生が「心臓の音もなんかちょっと変かなぁ?」と言っていたのも
気になっていて。
病院に預けた間に急変して犬も猫をなくした経験があるので
ほんの数時間なんだけれど、
「病院に預ける」ということには、トラウマがあるのですね...。

その日は深夜から朝までピノちゃんを見ていて、
すぐに病院へ行って〜…と、朝瞑想もしていなかったので、
家に帰ってから瞑想をすることにしました。


そうしたら、
最初に身体全体が白いエネルギーで膨らむ感覚があって
プレアデスの白いエネルギーを全身に感じました。

私たちはずっとここにいるし、すぐに繋がる。

と。(確かに夏至からずっといる感...(笑))


そのあと、
とても大きな白くて美しい光が見えて、それが3つの光で。
真ん中がピノちゃん、両脇に源太郎と源次郎(関連記事参照)だなぁ。
ってわかって、そうしたら涙が出てきて。

この猫たちはプレアデスでの魂の片割れで、
高次の魂。あなたを見守っている。

彼女は知っている。大丈夫。

流れを信じて。
あなたは何をしに来たかを思い出して。
すべての生命を癒す存在。


彼女(ピノちゃん)とは繋がっているから大丈夫。

と言われました。

そのあと、とても深い紺碧の海のむこうに
空がオレンジ色に染まって
ちょうど日が沈む瞬間の美しい夕景が見えました。
(この風景が何だかはわかりませんが...。)

私は、少しホッとしたものの
もう一度、守護ガイドにサインをお願いしてみると
やはり「十字架を送るよ」と言われました。


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そうして瞑想が終わった直後に
病院から電話がかかってきていたことに気がついて。
え???何かあったのか??? と一瞬、固まりましたが、
すぐに折り返し電話をすると

「エコーでは肝臓に腫瘤とかはみつからなかったです。が、
胆嚢がちょっと肥大していて〜…。
胆管が詰まっているかもしれないんだよね〜….。
で、なんで電話したかっていうと、この数値とエコーだと
もしかしたら皮下輸液じゃなくて入院して静脈点滴をしたほうが良いかも。
なので、その相談です」と。

とりあえず、検査中の急変ではなかったのでホッとして。

先生には静脈点滴と皮下輸液との効果の違いを確認しました。
静脈の方が薬も一緒に早く身体に入るということだったのですが、
私の中では入院はナイ。と気持ちは決まっていたので、入院は断り、
夕方迎えにいくことにしました。


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お迎えは18:00になっていたのですが、とはいえ、
気持ちは落ち着かなくて。
結局20分以上も前に病院のある街に着いてしまいました。

この時期はやはりエネルギーが大きく動いている時期だから、ですね。
病院には本当にたくさんの猫ちゃんワンちゃんがきていて、
吐くのが止まらないとか、ピノちゃんと同じく急な症状の子も結構いて。
とにかくめちゃ混んでいて待合室も狭いため、早く行くと迷惑だなぁ〜
と思い、すぐ近くにあるカフェでライムソーダを頼んで、
ちょっと休憩して行くことにしました。

あ。そうそう、実はタクシーを乗った時に「そういえば十字架…」
って思い出していました。空丸くんの時もタクシーから見たし。

でも、いつもの病院はうちからタクシーですぐの距離で、
乗っている間には見つからず。
いや、今回も十字架を送ると言われていたけれど、
ぶっちゃけ、そうそう毎回、ピンとくるものが見れるとも思っていなくて。
それに十字架ではないけれど +はいくつか見つけたし
今回はそんなもんかなぁ〜?って思っていたんです。

でもカフェで座って、ぼんやり日の暮れた外の景色を眺めていたら
….あれっ?!って。

矢印をつけているのですが、わかりますかね?

遠くに十字架の形をした何かがあるのが見えたので、
すぐに写真を撮ってアップにしてみてみたら

わぁ〜〜...と、ちょっと鳥肌でした。
キリストのようにも見えるし天使のようにも見える。

なんだかめちゃ守られている感がして(単純ですけれど)
気分があがりました。


そして改めて、人は見たいものを見ているし、
それは完璧なタイミングで見つけることができる
んだと思いました。



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「とりあえず、エコーでは胆管が詰まって胆汁がうまく流れていない
可能性があって、そのせいで肝臓の数値が上がっている可能性があり。
そもそも膵臓が悪いから肥大して胆管を押しているという可能性もあって。
でもそれもこれも甲状腺亢進症のせいで脾臓や膵臓に影響が出ているのかも?で、よくわからない。心臓のリズムの乱れは甲状腺のせいかもとも思う。とりあえずは、白血球の数値も高いので、炎症を抑えるために
抗生剤含めたいくつかの薬と吐き気どめと皮下輸液をしばらく毎日通ってもらうかなぁ〜。あとは甲状腺の薬を毎日。」と、先生に言われました。

ピノちゃんのカラダは19歳になって、
ちょっと不具合が出て来ていて、この先いつまでカラダを持ったまま一緒にいてくれるのか、わからないけれど。
とりあえず私としては、ピノちゃんがカラダを持っているうちは
その不快感を取り除いてあげたい。
そのための一時的な薬はOKとして同意し、
一旦、次の病院の定休の13日、14日の前日、12日の日曜日までは
毎日通うことにしました。


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家に帰ったその夜は、
ピノちゃんは帰るなり大量に水を飲んで(あんまりにも水を飲むので心配になって病院に電話しちゃいました)、そのあとはぐったりしてとにかくひたすら寝ていました。
考えてみればピノちゃんは一日中何も食べていなかったし、
(病院で普段はまったく食べないチュールを食べたらしいけど(笑))
前の日の夜から寝てもいなかったし、
ずっと病院にいて興奮していたせいもあって、疲れたんだろうな〜。
と思い、
そういえば私もほとんど寝ていなかったので、一緒に早々に眠ってしまい、
朝の日の出の光で目が覚めました。

そして早朝に起きたし。って思って
しばらくクリスタルボウルを猫たちのために鳴らして、
そのあと瞑想しました。


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その日の11月10日、
ピノちゃんは、まだ元気5割、っていう感じでしたが、
でもご飯も少し食べたし、吐き気もないので、
翌日の夕方病院に行った時に「吐き気どめはもういりません」と
先生に伝えると「いやいや、今また吐いたらもっと悪化するから
日曜日までは吐き気どめ続けた方がいい」と。

私的には、薬は最低限で、余計な薬は身体に入れたくない。という
考えで、先生には毎度、薬についてあれこれ言ってしまうため、
先生もそれは知っていてくれて。
でもそれでも必要だというので、それでは、と、おまかせしました。


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そうして病院に毎日通いながら、この日の夜から毎日、
寝る前にピノちゃんのためにクリスタルボウルを奏でることにしました。

甲状腺のボウルと膵臓に対応しているボウル、
免疫系の胸腺のボウルの3つをメインに。

ちなみに、甲状腺の薬を飲み始めたせいなのか?
それとも、甲状腺に問題があることが明らかになったせいか?
甲状腺のボウルを鳴らしても以前のように叫ぶとかもなく、
ピノちゃんは聴きながらスヤスヤと寝てしまいます。


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11月11日は11時から自宅でインスタライブをして、
夕方病院でした。

ピノちゃんは、もうこの日には
うんちもちゃんと出て、食欲も出てきて、
元気8割くらいに回復していました。

なので、「先生に吐き気どめ、いらないって、また言おうね〜」と
ピノちゃんと話しながら病院へ行きました。


毎日毎度、ピノちゃんはゲージに入って待合室にいる時も
ニャアニャア…ニャアニャア。とずーーーっと文句?を言っているのですが
この日、これまで犬を飼っていてはじめて猫を飼いだしたという飼い主さんに連れてこられていた2歳のハチワレ猫ちゃんが、飼い主さんが旅行のため、預けられていて、先に診察されていました。

そのハチワレ猫ちゃんがピノちゃん以上に
ニャアーーニャアーーーと叫んでいて。
それを聞いたらピノちゃんはすっかり黙り込んで、
診察されている猫の様子をじっと感じているという様子で。

なんだか、愛の波動を送りたい感じがしたので、ピノちゃんと
ふたりで診察室に白い光が溢れるように愛をたくさん送りました。

そしてピノちゃんの診察になって、今日の様子を伝えていたら
「じゃあ今日は吐き気どめはやめておこうか」と先生の方から。

わぁ。良かった〜。良き流れを感じました。


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そしてその夜、
この日も寝る前にクリスタルボウルを奏でていると、
ベッドで寝ていたピノちゃんが途中で起きて、
突然私があぐらをかいている脚元というか膝のところに来て
丸くなって眠りました。

まさに並んでいるクリスタルボウルのど真ん中です。

以前にも1度くらい、あぐらの上に乗って
ボウルの音を聴いていたことはありましたが
今回は40分くらいがっつり、その場所で聴きながら眠っていて。
鳴らし終わってもしばらく起きませんでした。

私は、ピノちゃんの細胞に薬が浸透して
身体が楽になっていくイメージをして鳴らしていました。


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11月12日。
とりあえず今日行ったら2日間病院に行かなくていいからね〜。と
ピノちゃんに話しながら病院へ。

今日も別の猫が先に診察室に入っていて
昨日の猫よりもさらに、ニャーーーーーーっ!!!!
と怒って診察を受けていました。
ピノちゃんと同じ女の子の猫で同じく甲状腺亢進症。
17歳の猫ちゃんでした。
ふたりでまた愛の波動が満ちるように
エネルギーを送りました。

そうしてピノちゃんの診察。
先生にピノちゃんの回復の様子を話すと
「すごいね、あのエコーであの数値、本当だったら入院だったよ。
静脈点滴しないで、こんなに回復するってほんと、スゴいよ〜。」と。

なので、昨夜のクリスタルボウルの話をしたら
「ああ、それ本当に効いてるんだね〜。」と。

「本当、胆嚢の状態から見て、ピノちゃん黄疸が出てもおかしくないし、
黄色くなっちゃったらどうしようって思ってすごい心配だったのよ」と
ポロッと言っていて。
私はそんなに酷い状況だってことをイマイチ理解してなかったので
先生が実は私以上に心配してくれてたこともわかりました。

感謝です。

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ということで
昨日、一昨日(13日、14日)と病院はお休みで、
今週また検査をする予定なのですが
とりあえずピノちゃんは食欲も普段通りになって
ほぼ9割くらい、通常モードになりました。


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そして昨日。

前回の記事のコメント欄で、YUKIEさんから
「セリウスちゃん(←私の守護ガイド)、けっこう前にも十字架って言ってたことありませんでしたっけ?」と教えてもらい
YUKIEさんとのDMのやりとりで私が書いていたそうなので、
さっそく見てみると

5/1か4/30か?
朝の瞑想で
「遠くから知らせが来る」
「十字架が目印」
って何度も言われたの。

と書いていました。
へぇ〜〜...って思い、それ以外に何か記録していたかな?と、
瞑想メモをしている手帳を見てみました。

そうしたら、
それは4/28の朝瞑想で降りてきていたメッセージでした。

確かに、朝瞑想の前のサンゲージングの時から
十字架が目印と何度も言われ、十字架からメッセージを受け取る。
遠くから手紙(しらせ)が来る。と。

と書いています。


そして
この前日の深夜にもピノちゃんが具合が悪くなったことが書かれていて。

この時には

病院へは連れて行かなくてよい。
「私の恐れ=吐く=不安」を克服するために起きている。

というメッセージもあったようで。
実際この頃は、先に書いたように慢性膵炎とわかって
月に1回ほどピノちゃんの具合が悪くなっていた頃。

この時には病院に行かず寄り添って見守っていて
28日の朝に回復していたようです。

瞑想中、ピノちゃんが膝の上に乗ってきて、そのまま瞑想していたら
うとうとして寝てしまって、迷惑メールのSMSの音が入ってハッ!と
起きた時に、「治った!と思った。」と書いていました。そして

恐れを越えることの大切さ

と、書いて、大きくまるで囲っています。

ああ、なるほど。
私が思い出す必要があったのはこれだった。と思ったのです。
恐れって、目印でもあって。
それを越えるために来てくれているって。

そして恐れを越えた、その先の風景をひとつひとつ増やしていくことが
生命の流れそのものなのかも。と。


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今このタイミングで、立夏の頃のこの瞑想メモを見返していて
不思議な気持ちになりました。

そして確かこの時って、ちゃんと十字架見てないような…。???と。

なんだか遠くからの手紙って、実はこの4/28の瞑想メモそのもののことで。
時空を超えてきた?というのか。

うまく言えないですが、
今回十字架というキーワード=目印で、過去のこのメッセージを見つけて。今、まさにのタイミングでこのメッセージ見ていることが
まさに「遠くからの手紙」にも思えたんです。

また、実はこの時のYUKIEさんとのDMのやりとりは5/3で。
YUKIEさんが「守護ガイドからどうしても伝えてほしいと言われて」と
わざわざメッセージをくださった。
これもまさに遠くからの手紙=高次からのメッセージでもあったんです。

こうした、幾重にも重なって意味をなしているかのような
現象を目の前にして、不思議な気持ちになりましたが

あらためて生命の流れは、
DNA螺旋のように何本もの要素がねじれあっていて。
ある場所で合わさって、また離れて。と、
それは時空なんかも進んだり戻ったり越えたりってしていて。

そうして1本の糸を撚りながら、それがやがて織物のようになって
広がっていくような様なんだろうなぁ...と。


なんだかそんなことを感じました。



と、「ふたりの猫からの学び編」めちゃ長くなってしまいました。
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。



※トップ画像は昨日のピノちゃん



その後のピノちゃんの様子はこちらの記事





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