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スコットランドと黄金の仏陀とキャラメルの箱と大きな木 〜朝の瞑想メモ0130


こんにちわ、Kaloです。

はい。わかってます。すでにタイトルからして脈略なしです。
内容もバラです。バラっバラのペラッペラ。🤣🤣🤣

前回の南アルプス〜...、マジ中身なかったすけど。
今回も….大丈夫だろうか….?

まぁこの瞑想メモに中身も意味も
もはや、期待していないですよね〜(笑)


なので、とりあえず。いってみよーーー!(開き直り(笑))




今回は1月30日に降りてきた朝の瞑想のメモです。


スコットランドの草原


瞑想をはじめて、最初に広大な輝く緑の草原に来ました。
草原の丘のむこうのほうにグレーがかった水色の屋根のおうちが見えます。草原の黄緑と水色の屋根がパステルトーンで美しくて、しばらくその風景を眺めていたら、気持ちのいい風が吹いてきて。草原の草たちも、風が通って一斉に揺れています。私は風を浴びながら、安心感と幸福感でいっぱいになって、それがどんどん溢れてくるような至福の波の中にしばらく浸っていました。そして、ここはどこ?と聞くと「スコットランド」と。(笑)


見たイメージのメモはこちら。

ヘタレなメモですが、家は小屋とかではなくてしっかりした
建物でした。草原の向こうの風景は記憶になし。


ということで、この家のイメージを頼りに「スコットランド」「草原」で画像検索しました。ら。シャッターストックさんに、家といい草原の色といい…まさにガチな画像がありました。

この写真のタイトルがまた、「スコットランドの中央高地にあるカーンゴル
ムス国立公園の風景で、石造のコテージを持つ。」って…謎タイトルになっていて、ちょっと興味深かったですが(笑)。

「スコットランドの中央高地にあるカーンゴル
ムス国立公園の風景で、石造のコテージを持つ。」

ケアンゴームズ国立公園は、アバディーンシャー、モレイ、ハイランド、アンガス、パース、キンロスの評議会地域で4,528 km 2 (1,748 平方マイル)の面積をカバーしています。
ケアンゴーム山脈は国立公園の中心にありますが、アンガス グレンズやモナドリアスなどの他の丘陵地帯や、ストラスペイやディーサイド高地などの低地と並んで、国立公園の一部にすぎません。
公園内にはスペイ川、ディー川の 3 つの主要な川が流れています。
そしてドン。スコットランドで 2 番目に長い川であるスペイ川はモナドリアスに源を発し、ディー川とドン川はケアンゴーム自体に源を発します。

ケアンゴームズ国立公園英語版wiki自動翻訳より

またも山脈の麓です。
もしかして、私「瞑想で世界の山々をめぐる旅」でも、しているんでしょうかね(笑)。
それも楽しいけれど、実際に身体ごと現地に行きたいですけどね(笑)。

それにしても、スコットランドも行ったことのない国で、一瞬、キャンディキャンディのアンソニーを思い出しましたが(←例えが古すぎて誰もついてこれないかも…(笑))。
今回は草原の色も含めて一番ドンピシャだった画像を貼りましたが、検索していたらスコットランドのハイランド地方というところも、降りてきたイメージに近い、草原にブルーグレーの屋根の家がぽつんとある、似たような風景がありました。


なにか、、、もしかして、降りてくるイメージと言葉(国や場所の名前)が「実際に存在するよ」って教えてもらっているというか、答え合わせしながら、解像度をあげる練習をしているような…???

わからんけど😆

はい、ということで、とりいそぎここに置いて次に行きます。



黄金の大仏


スコットランドの草原で癒されて、ゆっくり深呼吸をしたあとに
戻ってきたら「黄金の大仏に会いに行け」と言われました。


「黄金の大仏」というのは、実は、昨年12月20日にヴィジョンを見ていたのです。私はどこかのお寺のお堂の中にいてクリスタルボウルを奏でている。そのお堂には金色の大きな仏像が祀られていらっしゃった。

多分、あの時に見たその仏像に会いに行け。ということなんだなぁ。

と思ったのですが、どこのことだかわからないので、「黄金の大仏」で検索したら、タイの大仏様がいっぱい出てきました。が、私が見た大仏様のお顔のイメージとは全く違うなぁ。と思ったので、多分日本の大仏様だなぁと。

なんとなく近いイメージは奈良の興福寺の大仏様かな?とも思ったのですが、お堂の中なので、画像検索してもあまり出てこない。
それにもっと近くにもありそうな気がする〜。とも思って、とりあえず都内で探していたら、ふっと九品仏の浄真寺を見つけました。
九品仏は私が育った地元エリアなのですが、そういえば九品仏の浄真寺には一度も行ったことがなかったなぁ。と思って。

とりあえずは、ふわっと行ってみることにします。
お庭の自然も気持ちよさそうなので。



キャラメルの箱と大きな木


瞑想の後、アメジストのクリスタルボウルからメッセージがあるというので、聴くことにしました。

ちなみに、このアメジストのボウルを私は「叡智くん」と呼んでいます。

以前、うちのクリスタルボウルの声をひとつひとつ聞いて、それぞれどんなボウルなのかをボウルから教えてもらった時に、彼から「太陽 古代の叡智 創造主 あなたをサポートするためにここへ来た 毎日メッセージを聞いて  自分が何者か?を思い出す」と言われたのです。

「叡智くん」は私が持っている中で一番高音の4Bの音階のボウルなのですが、クラウンチャクラの色(パープル)と周波数が合った貴重なボウルなので、私も宇宙の叡智を知らせてくれるボウルだと思っています。



ということで「叡智くん」からのメッセージ

ーー
最初に、遠くにある白い立方体と、近くにある立方体のイメージが出てきました。そしてその立方体の箱をニコニコしながら開けている私。

物理的にも精神的にも距離は関係ない(距離などない)
遠くにあるものも近くにあるものも
あなたは同じように
キャラメルの箱を開けるように
楽しむことができる
その中には甘いキャラメルが入っている場合も
おまけのおもちゃが入っている場合も
誰かが閉じ込めてしまったありんこが
入っている場合もある

何が入っていても 全部 楽しめる

これは、距離(時間と空間)を超えて
過去に起こったことも未来に起こることもすべての出来事を
びっくり箱を開けるように楽しみなさい
というようなメッセージだと思います。


ーー
次に見えたのは、太くて大きな木。
その幹には黒い穴が開いていて、もしかしたら中が腐ってしまったのかも。とちょっと悲しい気持ちになって見ていました。

1/30朝の瞑想メモより

でも その穴にはリスやキツツキや
そうした小さな動物たちや虫たちが住んでいる
その腐った場所に助けられている動物たちがいる

すべてが完璧ではなくてもいい

あなたがもし 何かの病気を抱えていたとしても
あなたの心のなかに 暗い空洞があったとしても
それには意味があって 誰かを助けているかもしれない
それも すべて 完璧であるということ
だからすべてを愛しなさい

これは「赦し」のメッセージですね。

なんだか、すべてがとても愛おしくなって
この木をぎゅっと抱きしめました。



以上です。
今日も読んでいただいてありがとうございました。

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